おでんのだしは 関西と関東ではめっちゃ違うんです!相違点を説明!

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寒くなると恋しくなるおでん!

熱々のおでんは、この時期はとってもおいしいですよね!

寒い日になっても体の芯からあったまります!

そしてこの季節はコンビニに立ち寄ると、必ずおでんのいい匂いがします!

冬はこの匂いがたまりませんよね!

関西の「関東煮」と関東の「おでん」ですが実は全然違うんです!!

この記事では、関西と関東のおでんの違いについてお伝えします。

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関東と関西、おでんは何が違うの?

まず大きな違いというのは「だし」です!

関東風は、濃い目にしっかりと味を染み込ませる「おでん」に対し、関西の「関東煮」は薄めであっさりです。

関東風は濃い目でしっかり味、関西風は薄めであっさり味ということなんです。

しょっぱめの味付けの「おでん」は、関西人にとっては本来なじみがない味なんです!
こんなに親しまれているおでんですが、関西と関東ではこんなに違いがあるのです!!

入れる具材にもいろいろ違いはあるようですが…
だしの薄さ、濃さも違えばだしの色も違います!
調味料が違うようです!そのあたりを説明しますね!

どんなところがどういう風に違うの?

今でさえ当たり前に呼ばれている「おでん」ですが昔は呼び名さえ違ったと言われています!

関西のおでん

関西ではおでんのことを「関東煮」と呼んだり「関東炊き」とも呼びます!
しかも読み方は「かんとだき」と読みます!

もともと関東がおでんの発祥地なので、こういう呼び方がされているみたいです。
「おでん」と呼ぶ方もいますが「かんとだき」と呼ぶ方もかなり多いそうです!

関西では冬だけでなく秋のだんじり祭の時などに大きな鍋にたくさん炊いてみんなで食べる習慣があります!

関東のおでん

関東では「煮込み田楽」と呼ばれ昔から食べられていました!
煮込み田楽という呼ばれ方が変わって「おでん」という呼び方になったと言われています!

味噌田楽は別で焼いたり煮たりして味噌をぬって食べるというのが面倒なのもあり、おでんは調味料を入れてひたすら煮込むだけという楽さが良いという点もあるそうです。

あと煮込んでおくと何日も食べられるというところも良いですよね。
更に煮込めば煮込むほど味が染みておいしくなりますよね!

関東と関西、味付けの違いは?

関西と関東ではだしの薄さや濃さはどうなのでしょうか?

関西の「だし」


関西風のだしは味も薄めでだしの色も関東に比べるとかなり薄めに作られています!

関西風のだしも基本になるのは昆布とかつお節ですが、その後の味付けが、関西のおでんは薄口醤油や塩などで味を調整してあっさりした味付けにして軽く煮込みます。

関東風のだしと比べるとかなり薄い色で透明感があります。
コンビニで売られているおでんの味付けは関西風のだしを使っていると言われています。

なぜかと言うと関東のだしを使うと濃すぎて匂いがお店の中で広がってしまうからだそうです。

関西のだしでもコンビニに入ると匂いますから関東のだしならなおさら強い匂いがするという事ですね!

関西のだしはしつこくなくあっさりした味付けなので食べやすいと言います!
しかし関東の方は少し物足りなさを感じるようです。

関東の「だし」


関東風のだしは味やだしの色が濃いめに作られています!

だしの基本になるのは昆布とかつお節でその後の味付けが、関東のおでんは濃口醤油やみりん、砂糖、お酒などで甘辛くしっかりめの味付けにして煮込みます。

関西風のだしと比べるとかなり濃い色で不透明になっています!

このしっかりとした味付けが関東の方はしっくりくるようです。
関東はうどんのだしもそうですがとにかく濃いめが好きなんです!

濃口醤油というところにこだわっているんですね!

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まとめ


「おでん」とひとくくりにすると同じ食べ物に聞こえますが、実は関西と関東ではこんなに違いがあったのです!

しかしそんなに昔からおでんという食べ物があったというのもびっくりですよね!

関西の方と関東の方が食べ比べをすると、やはりお互いに微妙なリアクションをすると言いますから、それだけ「だし」の味で変わると言うことなんですね!

どちらかしか食べた事がない方は是非両方のおでんを食べてみて「違い」を確かめてくださいね!

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