ないものだらけ!?ドイツのホテルのアメニティ事情に迫る!

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スリッパに歯ブラシ、シャンプーにリンス、かみそり…。

日本では、格安の宿泊施設にもありそうなアメニティですよね。

しかし、宿泊場所がドイツになった場合、ちょっと事情は違ってきます。

日本では当たり前になっているアメニティですが、ドイツのホテルではないものも多い!

今回は、そんなドイツのホテルにおけるアメニティのお話です。

これから旅行に行かれる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ドイツにあるホテルのアメニティはないない尽くし!?持参すべきグッズ3選!


ドイツのホテルに泊まって、アメニティがなくて不便…。

なんてことにならないように、持参しておいたほうがいいアメニティグッズをご紹介します。

スリッパ


ドイツでは、基本的に室内も靴履きです。

最近でこそ、ドイツでも部屋では靴を脱ぐ人が増えてきたと思います。

日本を知っている人は特に、その傾向があるように思います。

しかし、部屋で靴を履く文化は、まだまだ根強く残っているのが現状です。

そのため、

そこそこランクの高いホテルであっても、まずスリッパはないと考えておきましょう。

日本人は靴を長時間履くことに慣れていないと思うので、部屋ではリラックスしたいですよね。

そんなときには、スリッパは必須です。

「寝る前に足を洗えばよい」と思うツワモノさんは、室内ははだしでもいいでしょう。

歯ブラシ


アメニティグッズの代表格のような歯ブラシですが、こちらもドイツのホテルにはないことが多いです。

ないものは現地調達するというのも旅の秘訣ではありますが、ドイツにはコンビニもありません

買えたとしてもドイツの歯ブラシはサイズが大きいので、使い捨ての歯ブラシを持参したほうがいいでしょう。

シャンプー/リンス


実は、ドイツのホテルにはシャンプーは置いてあります。

しかし、リンスは微妙。

「リンスインシャンプー」という形で洗髪はこれひとつ!というところもあります。

また、あるにはあってもドイツは水道水が硬水のために、うまく泡立ちにくいという欠点も。

髪に気を遣っている方は、いつも使っているシャンプーとリンスの小さいボトルを持って行くほうがいいでしょう。

まず、この3点は押さえておくのが無難かと思います。

それ以外の細々したものは、ないものはないと諦めることも大切です。

ちなみに、バスタオルとフェイスタオルは基本的に用意されています。

ドライヤーも、用意しているホテルが多いです。

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備品も要注意!ドイツのホテルにはあれもないこれもない!?


ドイツのホテルにあるアメニティについては、先ほどご紹介させていただきました。

では、日本ではまず当たり前な、部屋の備品はどうでしょうか?

ない可能性のあるものを、いくつかご紹介しましょう。

湯沸かし器


自由に飲めるよう、ティーパックのお茶やインスタントコーヒーを用意するホテルは多いかと思います。

そのときに欠かせないのが、湯沸かし器(あるいは湯沸かしポット)ですよね。

そういうインスタント飲料のサービスは、ドイツのホテルではあまり見かけません

そもそも、湯沸かし器が置いていないホテルもあります。

ウェルカムドリンクの体を成すものといえば、ボトル入りの水が置いてあるくらいです。

いつも熱いお茶を飲まないと落ち着かない!

そんな人は、旅行中はぐっと我慢するか、大荷物になっても湯沸かし器を持参するしかありません…。

冷蔵庫


ドイツのホテルには、冷蔵庫のない部屋すらあります。

これは必ずしもランクによるものではないようですが…。

かつて夏にドイツを旅行し、市場で果物を買ったことがありました。

食べる前に冷やしたかったのですが、その部屋には冷蔵庫がなかったのです。

仕方なく洗面所に水を張って、そこで冷やした思い出があります。

このように、夏の暑い日は冷やしたいものもあると思うので、冷蔵庫がないのは辛いところですね。

冬は寒いドイツですが、室内は暖かです。

保冷が必要な食品を買おうというなら、冬でも注意しましょう。

(水で冷やせる程度のものならいいのですが…)

バスタブ


これも、ドイツのホテルにはないことが多いのです。

こちらはやはり、ホテルが安ければ安いほどないことが多いです。

ドイツのホテルは、シャワーのみということが多いです。

シャワーキャビネットといって、四方を囲まれた狭い空間です。

これはホテルに限ったことではなく、アパートなどの住居でもそうです。

日本ほど水に恵まれていないので、バスタブに湯をたっぷり張って入浴するという習慣はあまりメジャーではありません。

なので、バスタブがあったからといって、日本のように入浴できない可能性もあるのです。

場合によっては、途中でお湯が止まってしまう可能性もあります

最悪の場合、最初からお湯が出ない場合も。

このような場合にはフロントで言うしかないですが、問題が解決しない場合も。

「すみません、でもどうしようもない」で済まされることもあるのがドイツなのです。

 

このように、日本で当たり前の設備も、ドイツのホテルにはないことも多いです。

なるべく快適に過ごしたいなら、やはり値段が高めのホテルに泊まることをおすすめします。

まとめ


ドイツで暮していたとき、日本でいうビジネスホテルに泊まる機会が何度かありました。

生活拠点がドイツ内にあって内情を知っているせいか、アメニティについてはあまり心配しなかった記憶があります。
(そもそも、期待はしていなかったという意味ですが…)

しかし、安いところはやはりそれなりです。

日本のホテルでは、連泊の場合にはタオルは当然、アメニティも一新されますよね。

ところが、ドイツはどうもそうでもないらしいのです。

勘違いで予定外の連泊をしたことがあったのですが、このときもアメニティの交換はありませんでした。

仕方なく、フロントで新しいものをもらったような気がします。

必要なら提供するけれど、申し出がないなら敢えての交換は行わない。

合理的な考えではありますが、サービスという観点からはいかがなものでしょうか。

 

ちなみに、バスタオルすら替えてくれないこともあります。

タオルを交換してほしいときは、床に置いておくよう聞いたことがあります。

うっかりタオル掛けにかけたままにしておくと、翌日もそのままだったりします。

 

タオルに関しては、体を拭いただけのものは毎日洗わない習慣が関係していたりします。

ドイツは乾燥しているので、夜使ったタオルも、翌日には乾いている状態です。

なので雑菌もわきにくく、毎日洗う必要がないという考えの人が実は意外に多い…。

最初は唖然としましたが、郷に入れば郷に従えの精神で、いつしか私もそうするようになったものです。

 

外国に行くと、日本がいかに恵まれているか、いかにサービスを大切にしている国かが分かります。

それは、ホテルのアメニティひとつとってもです。

もちろん、アメニティが日本のように充実していないからといって、ドイツ旅行がつまらなくなるわけではありません。

自分がどの辺りまで許容できるのかを考え、必要なものはなければ持って行けばいいだけのこと。

アメニティは、確かに重要なものでもあります。

しかし、そこばかりに気を取られないで、大らかな心でドイツを楽しんでほしいと思います。

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