肌寒くなると食べたくなるのはおでんですよね!
でも味付けがマンネリ、毎回具が余る、だんだん飽きてきた、など一度にたくさん作るからこその悩みってありますよね・・・
この記事でお伝えする内容は
・定番からイチ押しのおでん出汁の取り方
・残った出汁や具材でできるかんたんリメイク料理5選
などをご紹介していきます。
大人も子どももみんな大好き!!
いつものおでんにちょっとひと手間あったかレシピで寒い冬を乗り切りましょう!!
出汁のリメイクでメイン料理に!!丼物&うどん
おでんの出汁は結構余ってしまいますね。
でも何日もおでんではあきてしまうし・・・
いろんな具材の出汁がしみ込んでいるおでん出汁、捨ててしまうのはもったいないですよ。
簡単にできるリメイク料理をご紹介します。
~おでん出汁で親子丼~
出汁の利いた丼物でいつもよりおいしく!!
丼物の代表といえばやはり親子丼!
簡単レシピはこちら
材料(1人分)
ささみ1本
玉子2個
たまねぎ半分
みりん大さじ1
みつば(あれば)
作り方
①たまねぎとささみを炒める
②そこにだし汁とみりんを加え煮立てる
③たまねぎがしんなりしたら溶き玉子を加えて半熟位を目安に火を止める
④丼に入れたご飯にかけてみつばを乗せたら出来上がりです!
簡単ですね!!
~おでん出汁でカレーうどん~
ご飯の次はうどん編です。和風だしにぴったりのカレーうどんはいかがですか?
簡単レシピはこちら
材料(1人分)
お好きなお肉を1種類
冷蔵庫にある野菜
うどん
カレー粉(市販のルーでも粉末でもお好みで)
作り方
①お肉や野菜を炒める
②そこにだし汁を加え煮立てる。
③炒めた野菜がしんなりしたらカレー粉を加える。お水を足してとろみを調節して下さい。
④最後にうどんをいれてしっかりからめて出来上がりです。
簡単にリメイクできておいしいメイン料理です。
是非一度お試し下さい。
たまには関西風おでんで!!
おでんは大きく分けると「関東風おでん」、「関西風おでん」と呼ばれ、それぞれに出汁や具材、味付けが異なります。
出汁は両方ともかつおぶしと昆布でとる出汁が一般的なんですね。
「関東風おでん」は味付けがやや濃い目で、濃口しょうゆ、みりん、砂糖などで味付けをします。
「関西風おでん」は薄口しょうゆ、塩であっさり味付けするのが特徴です。出汁は透明色に近いです。
関西風おでんになじみのないご家庭なら、たまにはあっさり関西風はいかがですか?
ちなみに関西風おでんの定番具材はタコ足、牛スジ、レアなものですとクジラ肉も入っています。
いろんな具材の出汁が出て、おいしそうですね。ためす価値ありです!!
おでん出汁の再利用でプラス1品!!
簡単おかず味付けいらず!?
まだまだおでん出汁には活用法があります。
あと一品、何か足りないな、という時に茶碗蒸しはいかがですか?
~プラス1品茶碗蒸し~
材料(1人分)
おでん出汁(1カップ)
玉子1個
余ったおでんの具何でもOK
かにかま(あると雰囲気がでます!)
作り方
①深めのお椀に具材をいれます
②玉子1個に対して1カップのだし汁を入れます。
この時だし汁を味噌こしなどでこすときれいに仕上がります。
③よくかき混ぜてラップをかけて5分ほどレンジへ。
あっという間に出来上がりです!
玉子をしっかり固めたい方は加熱時間をもう少し伸ばしてみて下さいね。
刻んだうどんを具にプラスしたり、マグカップで作れば朝食や夜食にもピッタリです!!
~おでん風味の炊き込みご飯~
おでんの具材が残ったらコレ!!
残りは炊き込みご飯に!!
沢山作りすぎて具材があまってしまっても安心してください。
処分してしまわずに、ぜひ炊き込みご飯にしてみて下さい。
くせになるおいしさで次回も必ずリクエストされます!!
材料(米2合分)
おでん出汁
おでんの残り
人参半分
油揚げ、しいたけはお好みで
作り方
①おでんの具、人参、お好み具材を小さく切る。
②洗ったお米に2合分の出汁と具材を入れる。
あとは普通に炊飯器で炊くだけです。
具と一緒に塩昆布をひとつまみ入れて炊くとほんのり塩味が利いて美味しくなります。おためし下さい!!
まるで屋台のおでん!?おでん出汁の作り方
普段おでんの出汁には何を使いますか?
味付けも具材も家庭や地域で随分異なります。
定番の「だしの素」から「ちょっとひと手間」までご紹介します!
~もっともポピュラーなのは「だしの素」?~
様々なメーカーから発売されているおでんだしの素。
一番のメリットは簡単に使えておいしく調理できることですね。
手軽におでんを楽しむならだしの素が一番おすすめです。
~だしの素に「ちょっとひと手間」~
市販の素だけでは少し物足りない、抵抗がある、という方には「牛スジ肉」がおすすめです。
スジ肉は煮込むことで柔らかくなり、臭みのない旨み成分がたっぷりでます。
スジ肉で取った出汁にだしの素を加えると、「まるで屋台のおでん」に変身です。
スジ肉は鍋に水とスジ肉を入れ、水から茹でるのがポイントです。
グラグラ煮立って肉に火が通ったらザルに上げ、お湯を切ります。
この時灰汁をきれいに洗い流しておくと出汁がにごらず、格段においしく仕上がります。
再び鍋にスジ肉を入れ、水と酒で10分ほど沸騰させながら灰汁を取り、おでんの具材を入れていきます。
具材が柔らかくなったところでおでんの素をプラス。あとは弱火でコトコト煮れば出来上がりです。
ひと手間加えるとおでんの素も我が家の味に。
とろとろになった牛スジもおでんの具として是非ご賞味ください!
人気のおでん出汁 「かつおぶし」
一番人気はやはり「かつおぶし」です。和風の定番ともいえるほどさまざまなお料理に広く使われています。
たっぷりのお湯にかつおぶし(荒削りのものがおススメ)を加え、5分ほど沸騰させたら酒大さじ5しょうゆ大さじ4あとは塩をひとつまみ加えるとあっさりおでん出汁のできあがりです。
酒やしょうゆの代わりにめんつゆを大さじ5ほど加えてもおいしく仕上がります。
人気のおでん出汁 「昆布」
出汁の定番といえばかつおぶしに並ぶのが昆布ですね。
あの磯の風味が最高です。上品な味に仕上がります。
昆布出汁の基本
まず昆布についている白い粉を軽くふき取ります。
白い粉には旨み成分が沢山含まれているので全部取ってしまわず軽く拭く取ります。
昆布は水から鍋に入れ沸騰する前に取り出します。
沸騰させてしまうとぬめりが出て、味が落ちてしまうからです。
~昆布出汁あっさり編~
昆布を取り出した後、かつおぶしを入れて沸騰させます。
かつおぶしが沈み始めた頃が取り出す目安です。
~昆布出汁こってり編~
昆布を取り出した後、鶏がらスープの素を大さじ2から3加えます。
かつおぶしよりコクがあり味もしっかりつきます。
中華風おでん、といったところでしょうか。
煮えにくいこんにゃくや練り物にしっかり味がしみておいしくなります。
いつものおでんに飽きたら、1度お試し下さい!!
まとめ
おでん出汁あれこれ、リメイク料理などご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
ご家庭で食べるあったかおでん、いつもの定番にほんの少しアレンジを加えるだけでもっとおでんが好きに、そしておいしくなります!!
今日はおでんにしようかな、と思ったら是非、「いつもとちょっと違うおでん」を楽しんでみませんか?
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