銀色に輝くススキ高原はいかがですか?ススキの開花日と見所を紹介!

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空き地でトンボが飛び交い、涼しい風がほほを吹き抜け、秋の気配を感じるころになると、空き地や道端でススキの姿が目につくようになりますね。

ススキの穂が開き始めるころの穂の初々しさ、太陽に照らされさざ波のようにきらめく銀色の輝き、私大好きなんです。
いつまで観ていても飽きないですよね。

ところで、ススキにも開花日や開花日を決定する基準があるのを、ご存知でしたか?

桜の開花日やその基準などは、テレビや雑誌などで時々放送されていることもあって認知度も高いようですが、ススキの開花日や基準はほとんどメディアで登場することはなく、知らない方も多いのでは?

ちなみに、桜の開花日をご存じない方のために少しだけお話しますね。

桜の開花日の決め方は、実は極めてアナログなのです。

毎年決められた一本のソメイヨシノの開花状況を観察して、5輪~6輪の花が咲いたらその日を開花日と定め、80%花が咲いている状態を満開としているとのことです。
言い換えれば、満開といっても20%のつぼみがまだ開いていないので、もう少し楽しめそうですね。

これからは秋の風物詩であるススキの季節!

夏の疲れを癒しにススキ高原へドライブされる方も多いのでは!?

このページではススキの開花日やその基準など、あまり知られていないススキに関する情報をお届けしましょう。

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ススキにも開花日があるのです!
決定の基準はどこが決めているのでしょうか?

ご存知のように日本列島は北から南まで気温の差が大きいので、ススキなど植物の開花日は地方によりズレが生じてきますよね。

そこで、各地方の気象台が「観測法の基準」をもとに植物の開花日を測定し、その情報はリアルタイムに公開されています。

全国的に統一された「観測法の基準」は、気象庁にある生物季節観測の中で形作られていますが、では「観測法の基準」に定められている植物には、いったいどんなものがあると思いますか?

気象庁は全国に分布している植物の中から12種類を選定して規定種目とし、「観測法の基準」の中に定めました。

規定種目に選ばれている植物は、すべて良く知られているものばかりとは限らないようですよ。

私の個人的感覚では、サクラ、ウメ、ツバキ、イチョウ、ススキ、カエデ、アジサイ、ヤマツツジまでは納得ですが、ノダフジ、ヤマハギ、サルスベリは見たことないですし、タンポポが選ばれているのは以外でしたね。

生物季節観測の情報は、その季節になるとテレビや雑誌を通して私たちの元へ流れてきます。私たちの生活に彩を与え、心を癒してくれる存在として、私たちの生活に密着した関係といえますね。

また、毎年同じ条件で観測される数値は、過去との比較により地球温暖化傾向など気象の進み具合を知る手がかりともなっているようです。

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生物季節観測の情報は、単に私たちの生活を潤してくれるだけでなく、地球にとっても重要な観測といえますね。

 

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ススキの開花日とその基準はなに?

ススキは花には見えませんが、実は葉の先に顔を出している穂は、花の集まりだそうです。
そう思うと、密集して風に揺らめいているススキを見ると、なおさら美しく感じますね。

ススキは茎の先端にある葉鞘(ようしょう)から飛び出して花が咲くそうです。

ススキの開花日を決定する基準は穂先の長さにあり、穂の全体の長さを頭の中で考えて、穂が全体の20%葉鞘から飛び出していると考えられたとき、ススキの開花日と発表されています。

ススキは、早い地方では8月の初旬から開花宣言されますが、ススキの美しさが発揮されるのはもう少し後の穂が少し垂れ下がったころ!?

広々とした草原に咲き誇る黄金色のススキの穂は、夏の疲れを吹き飛ばしてくれそうですよ!

高原へ出かける前に、ススキの開花日を確認してお出かけくださいね。

全国からよりすぐり ススキの名所10選!

リンクは周辺情報 所在地
天元台高原
山形県
仙石原高原  神奈川県
車山高原  長野県
パノラマ台 山梨県
十国峠 静岡県
青山高原 三重県
上山高原 兵庫県
岩湧山  大阪府
生石高原 和歌山県
夜須高原  福岡県

まとめ

パノラマに広がる高原!少し遠いけど、夕日に照らされキラキラと銀色に輝く幻想的なススキ草原に行ってみたくなりました。

四季折々にいろんな表情を見せる日本の景色を、その時々で満喫しましょう!

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