七夕の短冊の処分方法を知りたい!正しい処分方法を3つ紹介

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七夕が終わった後、短冊はどのようにしていますか?
捨てずに取っておきますか?
それとも、捨てていますか?

短冊は、七夕が終われば処分するものではあります。
しかし、処分にはいくつかのやり方があるのです。

短冊をどう処分していいか迷っていた方は、ぜひ今回の記事を読んでみてくださいね。
気持ちよく、短冊を処分できるようになるでしょう。

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そのままポイではダメ?七夕の短冊の処分方法は3つある!!


七夕本来の風習では、7月6日に短冊や飾りを付け、翌7日の夜には処分するとされています。

七夕の短冊や笹を処分していいのか迷う方も多いと思われますが、七夕飾りや短冊は、処分して然るべきものなのでご安心を。

処分というと聞こえは悪いですが、「片付ける」ことで、願いを神様に持って行ってもらうという意味があるのです。

七夕の短冊の処分方法としては、大きく分けて3つあります。
次に挙げる処分方法で、行いやすいものを選んでみてくださいね。

神社などで焼いてもらう


神社によっては七夕祭りを催しているところもあり、手近にそういう場所があれば、そこでまとめて焼いてもらうことが出来ます。
「どんど焼き」や「お焚き上げ」と呼ばれる処分方法です。

七夕の短冊を焼くのは、煙に乗って、短冊に書いた願いが天に届けられると考えられているためです。

そう考えると、燃やすことにも抵抗を感じなくなるのではないでしょうか。

そういう習慣のない神社であっても、相談があれば応じてくれる場合もあります。
七夕のシーズンを前に、一度相談してみてもいいでしょう。

神社で燃やしてくれないとなれば、最終的には自分でやるという方法もあります。
周りに迷惑がかからないのであれば、家の敷地内で燃やしてしまうことも可能ではあります。

自分でやるという処分方法は、実際にはあまりおすすめできません。
煙はどこに流れていくのか分からないので、隣家と距離があっても迷惑になる可能性もあります。

住宅密集地、集合住宅ではもっての外です。
飛び火の可能性もありますし、火事と間違われて通報される恐れもあります。

燃やすという処分方法を取りたいなら、神社で焼いてもらうのを念頭に置いておきましょう。
それが叶わなければ、他の2つの処分方法を検討してみてください。

川に流す


地域によっては、「七夕流し」という行事がある場所もあります。
これは、7月7日の夜に、七夕の短冊や飾りを海や川に流すという行事です。

海や川に流すことで、短冊を神様に持って行ってもらうという意味が込められた処分方法だと言われています。

火と水は真逆の存在ですが、どちらの処分方法にも同じ意味があるのは興味深いですね。

こちらの場合も、七夕流しのイベントがある場合にのみ行うことをおすすめします。
そういう風習があるからといって個人的にやってしまうと、ごみの不法投棄として捉えられてしまうかもしれません。

特に最近は環境問題が騒がれていますので、七夕流し自体も少なくなってきていると言われています。

七夕流しのいわれは素晴らしいものではありますが、自分たちの住む場所の環境を守ることも重要ですね。

燃えるごみとして処分する


個人的に燃やすもダメ、個人的に流すのもダメとなれば、一体どうすればいいのか途方に暮れてしまいますね。
その結果、泣く泣くゴミに出すという方も多いのではないでしょうか。

実はそれ、やってもいい処分方法のひとつだということをご存じでしょうか。
昔ながらの処分方法を行えない場合には、燃えるごみとして処分する方法もあるのです。

ごみならばと、適当に捨ててしまうのは忍びないですね。
燃えるごみとして捨てる場合にも、七夕の短冊に相応しい処分方法があります。

まず、短冊や飾りを付けた笹は、コンパクトにまとめます。
そのままではゴミ袋から突き出て危ないですし、ごみ収集の方にも迷惑をかけてしまいます。

折って小さくした笹、七夕飾り、短冊は、白い紙に包んで処分するといいと言われています。
白には清めの意味があり、白い紙で包むことで、短冊や飾りをお清めすることになるのです。

 

お焚き上げや七夕流しなら短冊を処分するにも抵抗が少ないですが、ごみとして処分するのにはどこか抵抗が感じられませんか?

しかし、お清めの意味を持つ白い紙に包むことで、それも薄れるでしょう。

 

 

このように、七夕の短冊の処分方法には、これら3つの方法があることが分かりました。

今まで知らずにただ捨てていたなら、これを機に地域の神社に問い合わせたり、七夕流しをやっているか調べてみましょう。

短冊を正しいやり方で処分すれば、七夕という行事が、もっと興味深く感じられるのではないでしょうか。


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場所がなくても大丈夫!手作りで七夕を楽しむ3つの方法をご紹介!


七夕というイベントを楽しみたくても、場所がなくてできないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
小さなアパート住まいだと、家の外に笹を飾るのも大変になってきますよね。

また、七夕飾りや短冊を燃えるゴミに出したくない!ということもあるでしょう。
そういう人は、七夕を諦めるしかないのでしょうか。

特に小さな子がいる場合、七夕などの伝統行事を教えていくのは意味のあることです。

こちらでは、笹なしでも七夕気分を味わえる、3つの方法をご紹介しちゃいます!
笹を飾れなくても、七夕に挑戦することはできるのです!

壁をデコレーション


意外と見逃しがちなのが、壁を使って七夕らしいデコレーションをすることです。

七夕をモチーフにした壁飾りなども市販されていますが、実はもっとお手軽でオリジナル感のある飾りつけができるんです。

その一例としてご紹介するのが、マスキングテープを使うやり方です。
マスキングテープは粘着力が弱いので、壁に貼っても簡単にはがせるのがメリットです。

そんなマスキングテープを使って、壁に笹を作ってみましょう。
やり方は、さほど難しくはありません。

マスキングテープを、笹に見立てて壁に貼っていくだけです。
まず軸となる部分を貼り、それを元に枝分かれした部分を貼っていくとバランスよく仕上がります。

太めのマスキングテープで星を作ったり、七夕にちなんだ飾りを再現して、笹を飾りましょう。
短冊を書いてその笹に吊るしているかのように貼りつければ、本物の笹はなくても、立派な七夕飾りの完成です。

壁に貼って楽しむアイデアとして、このようなものもあります。
七夕らしい包装紙を用意し、そこを好きにデコレーションするのです。

特に子どもがいる場合には、好き勝手に飾らせることが出来るのでおすすめですよ。
包装紙をベースに、折り紙で作った飾りを飾ったり、絵を描いたりしても楽しいでしょう。

ハンドメイドの笹


手先の器用さに自信があるなら、ハンドメイドで笹を作ってみてはいかがでしょう。
ミニチュアにすれば作業時間も短縮できますし、飾るにも場所を取りません。

針金で幹や枝の部分を作り、笹の葉部分は紙で作るといいでしょう。
この時に和紙を使うと、より笹らしい仕上がりになりますよ。

笹が完成したら、土台にそれを挿します。
粘土で作ってもいいですし、箱などに重しを入れてもいいでしょう。

ミニチュアの笹が完成したら、そこに思い思いの飾りつけをするだけです。
小さく作られた七夕飾りは、インテリア性も高いことでしょう。

しっかりした材料で作れば、翌年以降も使えます。
処分する七夕飾りの量も減って、一石二鳥ではないでしょうか。

粘土細工


もっともっと器用さに自信がある方は、思いきって粘土細工で七夕風の飾りを作ってみてはいかがでしょう。

織姫と彦星の他、星や天の川など、七夕をモチーフにした置物を作って飾れば、笹がなくても七夕気分が盛り上がります。

七夕を演出できるような雑貨を探すのは、意外と難しかったりします。
可能なら、自分で作ってみるというのもありですよ。

作るということから既に、七夕が始まっているとも考えられます。
そういう意味では、長く七夕を楽しむことが出来るでしょう。

手先の器用な大人が本格的に造形するのもいいですし、子どもにやらせてみるのもいいですね。
親子共に楽しめる、新しいタイプの七夕飾りと言えるでしょう。

 

 

このように、本物の笹がなくても、七夕は十分楽しめます。
小さな子どもと一緒でも楽しめるアイデアですので、たまにはこういう方法で七夕をやるのもおすすめですよ。

まとめ


子どもにとっての季節の行事は、成長していく上で大切なものだと考えています。
息子の保育園でも七夕をやるようで、毎年、本人の作った飾りと短冊の付いた笹を一枝持って帰ってきます。

近所でお焚き上げや七夕流しはやっておらず、何となく疑問に思いながらも、可燃ごみとしてそれらを処分していたという人も多いでしょう。

次からは、白い紙に包むようにするといいですね。
同じ「処分する」という行為でも、そのひと手間をかけるかどうかで感じ方が変わるはずです。

どうしても処分に抵抗のある方は、飾りや短冊を残しておくという方法もありますよ。
アルバムやファイルなどに入れてとっておけば、後から見返すことも出来ます。

小さい頃はやけにファンタジーなお願い事をしていたのに、大きくなったら現実的なお願いになった。
というように、子どもの成長を七夕の短冊を通して感じるのも面白いですね。

ちなみにうちの息子は、年中では「警察官になりたい」、年長では「魔王になりたい」と願っています。
我が子ながら、一体どういうことに…。
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