お盆のお墓参りはいつが良い?13~16日にはそれぞれの意味が!

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お盆休みって毎年10日近くあることが多いですよね。

そのため、お盆のお墓参りというと、一体いつ行けばいいのか迷いがちですが、お盆というのは、8月13日~16日の4日間にあたります。

なので、お墓参りはこの4日間で行うのがよいでしょう。

この4日間には、それぞれ意味があるんですよ。

どういう意味があるのか、そして4日間の中でも特に行くべき日をご紹介していきますね。

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お盆の日程にはそれぞれの意味がるのです

《13日》ご先祖様が帰ってくる日


この日は盆の入り、または迎え盆と呼ばれ、ご先祖様が帰ってくる日です。

帰ってくるための目印として、迎え火を焚いてお迎えします。

そうして、ご先祖様をお出迎えする日ということで、

お盆にお墓参りをするなら、この13日が一番ふさわしいといわれているんですよ。

詳しくはこちらの記事で!

《14日・15日》仏様へのお礼

この2日間にお墓参りをすることを、留守参りと呼びます。

普段はご先祖様が宿るお墓ですが、お盆の間は家へと帰っていますよね。

なので、その間にお墓を仏様が守ってくださっているという考えから、仏様へのお礼という意味を込めてお墓参りをします。

または、ご先祖様がいない間にお墓をキレイにしておくためという考えもあります。

《16日》ご先祖様をお送りする日

お盆最後の16日は、送り盆と呼ばれる日です。

この日は13日とは逆に、送り火を焚いてご先祖様をお送りします

お見送りするという意味合いから、16日のお墓参りも重要視されているんですよ。

 

 

13日にお墓参りへ行くのが一番よいですが、都合がつかなくて行けない場合もありますよね。

その場合は、自分の行けるタイミングでお墓参りをすれば大丈夫です。

お盆の4日間にはそれぞれ意味があるので、どういう日に当たるのかを考えながら、お墓参りができたらいいですね。

 


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お墓参りの時間帯も気にした方がいい?


「お墓参りに行く日は分かったけど、時間帯っていつでもいいの?」
と、疑問が出てきますよね。

 

一般的には、お墓参りをしてはいけない時間というものはないので、実は、いつ行っても大丈夫なんですよ。

 

ただ、せっかく日付に意味があってそれを意識するなら、意味のある時間帯でお墓参りをしたいですよね。

 

迎え盆である13日と、送り盆である16日に関してはおすすめの時間帯があるんです。

《13日》のオススメの時間帯

迎え盆のこの日は、ご先祖様は迎え火を頼りに帰ってこられますよね。

なので、迎え火を焚くより前の時間帯に行くのはあまりおすすめではないんです。

午後3時~午後5時頃を目安に行くのがいいですね。

それまでは、ご先祖様をお迎えする準備をしていましょう。

《16日》のオススメの時間帯

送り盆は、ご先祖様に長く滞在してほしいという意味から、遅い時間帯にお墓参りをする方がよいです。

午後5時~午後7時の時間帯がいいですね。

あまり遅すぎると、お墓は外灯やひと気が少ないので、少々危険になってしまいます。

暗くなる前に済ませるようにしてくださいね。

 

★14日と15日のお墓参りに関しては、とくに行くべき時間帯はありません。

 

ですが、お墓参りは午前中に行くのがよいとされています

そうすれば、

「その日の予定で一番にお墓参りを優先した」

ということになります。

 

仏様への感謝や、掃除をしてキレイにしようという思いも、なんだか伝わる気がしますよね!

 

まとめ


お盆のお墓参りには、それぞれ日にちに意味があるので、それを踏まえた上でいつ行くか決めてもいいですよね。

 

私は迎え盆の13日にお墓参りをすることが多いですが、14日・15日の留守参りという風習は、日本らしくて好きだなと思います。

 

今年のお墓参りは、ぜひ日にちや時間帯などの意味を心に留めて行ってみてくださいね。

ゆかりのあった方々への心遣いが深くなることでしょう。

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