デスクワークの腰痛原因は効き尻!?これを予防と改善に役立てよう!

この記事の所要時間: 410


「腰痛」と聞くと、筋力や関節の衰えた老人の病気だと思っていませんか?

近年では若い人にも腰痛で悩み、場合によっては痛みに耐えかねて整体院や整骨院に駆け込む人が増えているようです。

現代では、ほとんどの職場でパソコンが必須となっており、必然とデスクワークが長くなってしまいます。

またパソコン入力が専門の仕事となると、一年を通して一日中デスクワークをし続けることになりますね。

これでは、腰痛が起こるのも無理がないのかもしれません。

腰痛を起こすと腰が痛いだけでなく生活の行動範囲が狭まれ、日常生活にも支障をきたすようになります。

“デスクワークはなぜ腰痛になりやすいのか?”

このメカニズムを知って、腰痛の予防策や改善策に取り組みましょう。

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椅子に座り続けると何故腰痛になるの?


立ち仕事を続けるよりも椅子に座って仕事をする方が一見楽なように見えますが、実は長く座り続けることが腰痛の大きな一因になります。

ただ座るだけなので皆同じだと思われますが、人によってお尻の体重のかけ方に癖があるとのこと

この癖を「利き手」をもじって「利き尻」といいますが、お尻の傾きが一方に長く続くと骨盤の傾きを引き起こし、腰痛やぎっくり腰の原因になります。

長く座った後に急に立ち上がろうとすると腰が重く感じたり、腰に痛みを感じた覚えはありませんか?

これは「利き尻」により骨盤のゆがみや筋力疲労が起こったためで、こういう時はぎっくり腰を誘発しないように骨盤のゆがみを正すような気持ちでゆっくりと立ち上がりましょう。

また、腹筋の力が抜けた状態で座ると姿勢が悪くなりますよね。

悪い姿勢のまま作業を続けると筋力疲労や血行不良を起こし、腰痛を引き起こすことになります。

腰痛の予防法&改善法をご紹介!


デスクワークで腰痛が起こるメカニズムがわかると、改善策もおのずと見えてきますね。

ここでは腰痛の予防法と改善法をご紹介します。

腰痛の予防法

楽な姿勢を保つ

・腰に負担のかからない姿勢で作業することが大事です。

高すぎる椅子は腰に負担をかけます。

足裏が床につく高さに椅子を合わせるか、足元に台を置くなどして机や椅子を自分のちょうど良い高さに調整し、腰に優しい環境を作ります。

・長いデスクワークをした後に立ち上がるときは、腰への負担を和らげるため両腕を机につき両腕の力を借りて立ち上がると良いでしょう。

適度な運動も

・同じ姿勢をし続けると筋肉が固まっているような感じがしませんか?

座ったまま腰をひねったり背伸びをするのも良いのですが、時々は立ち上がり机に両手をついて上半身を前に倒したり、足を前後に開きふくらはぎを伸ばすなど軽いストレッチを行うのも効果的です。

腰痛の改善法

姿勢を楽に

・腰の痛みを感じるほうの脚を上にして脚を組むと、個人差はありますがいくらか痛みが和らぐようです。

ときどき脚を組みかえるのも忘れないでくださいね。

めぐりをよくする

・夏にはエアコンを効かしている職場も多いですね。エアコンが効きすぎて体が冷え、血行が悪くなり腰痛の原因となる人もいます。

40℃ぐらいの少しぬるめのお風呂にゆっくりつかると温浴効果が現われ、血液の流れが良くなり腰痛の改善につながりますよ。

・寝る前に仰向けになり、片脚の膝頭を胸まで持ち上げる動作を左右交互に5回ほど行いましょう。

腰の痛みは人それぞれですので、脚を上げるのは決して無理をせず気持ちの良いところで止めておきます。

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まとめ


「利き尻」は坐骨神経痛や椎間板ヘルニアを誘発しやすいとも聞きます。

ひどい痛みが続くときは病院で検査を受け、はっきりとした腰痛の原因が判明した場合は治療を行ってください。

原因のはっきりしない軽い腰痛は、腰や肩、脚など全身のストレッチを行ったり、いろいろな改善法を行うことで症状が緩和されることがあります。

試してみて腰によさそうだと感じたら、続けてみてくださいね。

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