還暦祝いのトラブルには金銭や兄弟間の問題をはっきりしよう

この記事の所要時間: 530


親の還暦祝いをしたいのですが、突然親または兄弟から準備をするように言われた。
もしくは、突然親や兄弟からお祝いのために、これだけの金額を出すようにと言われた。
こんな場合、困りますよね。
このようなケースの解決策を考えてみました
多くの場合、コミュニケーションが足りないのが原因なのです
現実を理解して、解決したい方向へと提案する筋道を考えました。
ご参考になりますように。

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いくつかのケースを参考にしてみます

還暦の当人に問題がある場合

おめでたい還暦のお祝いですが、様々なトラブルが生じる場合があります。

還暦を迎えた親が子どもに対して「過剰に」期待している場合があります。
例えば、次のような親からの指示が

・還暦のお祝いは子どものお前たちが準備しなさい

・還暦のお祝いは、この金額を準備しなさい

そう言われても、現実には難しい場合がほとんどではないでしょうか。
特に、子育て世代にはお祝いの準備にあてる時間の捻出は難しいですよね。

また、節約生活の家庭にはまとまった金額の捻出も、無理な要求です。
子どものための教育費や家計のやりくりだけで大変です。
金銭的な余裕などない家庭が多いのが現実です。

このような現実に直面している方もいますよね。
さらに、一方では兄弟に問題があるケースもあるのです。

子ども夫婦に問題がある場合

還暦を迎える親を持つ子どもたちにとっても、多くの現実があります。

ひとつのケース

・親の還暦祝いは子どもが準備するもの。だからあんたが準備してね。という兄弟。
・親の還暦祝いだから、あんたのところからはこの金額ね。という兄弟。

など、兄弟の発言が「えっ?」と思えるような無理難題を押し付けてくる場合があります。

親の発言に問題がある場合と同様に、兄弟の発言にも問題がある場合があるのです。

どちらも問題の中心は次のケースが多いのではないでしょうか。
「あんたが還暦祝いの準備をしろ!」   準備に関する問題
「この金額を準備しろ!」        お金に関する問題
準備に関する問題とお金に関する問題があるということですね。

このふたつの難しい要求があったということです。
これがトラブルの原因です。この問題を解決しなければなりません。

問題解決のヒント

親に問題があったり、兄弟に問題があったりと厳しい現実があります。

問題を整理すると

現実は
還暦を祝う親からの要求額が多いこと。
お祝いをしたい兄弟からの提示されたのが高額だということ。

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理想は
要求額が妥当だと思えること。

ここで提案したいことは
何をどのようにしたら解決できるのか、ということです。

具体的には
自分の家族の現状を、よく理解してもらうことです。
また、提示された金額を減らしてもらえるようにすること。
このために、正直に理由を伝えることが大切です
さらに、自分の家族の実情を理解してもらえるように働きかけることです。

話し合いたい内容はどんなこと?

人を軸に考えた場合
・誰が準備するのか。どの役割をするのか。これをはっきりさせる。

時間を軸に考えた場合
・いつからいつまでに準備をするのか。これを確認する。

お金を軸に考えた場合
・最低用意したい金額はいくらか。
・最高用意できる金額はいくらか。
・どこから調達するのか。
これらを確認する。

場所を軸に考えた場合
・どの地域で行うのか。
・どの場所で行うのか。
これらを確認すること。

話し合いの流れは
現実問題の確認(問題提起)
「自分たちの家族に要求された金額が多いと感じていること」
「家庭の都合があり、この金額を支払うのは不可能だということ」

提案したいことは
解決したいのは『準備』をすることは難しい。ということを伝えたい。
『金銭』に関しては、妥当な金額であればなんとか払うことができる。

少しでもいいから自分の置かれている状況を理解してほしい、ということを伝える
今は自分の子育てのために充分な経済力も時間も少ない。
今は全面協力が難しいが、もう少し余力ができるまで待ってほしいということ。
その時には迷惑をかけずに強力を約束する。ということ。
親に対する思いは人一倍持っている、ということ。
全く協力しないということではなく、今の状況は厳しいということを素直に伝えることです。

できれば将来的にはこのように良くしたい、という具体例を伝えると、こちらの意図がより良く伝わることが期待できます。

まとめ

子どもの時はとても仲が良かったのに、独立して家庭を持つようになり、環境が変わりました。
親と暮らした時間よりも家を出た時間のほうが長くなると、経験や環境によって昔の価値観とは同じではなくなるのですね。

兄弟でありながら、価値観は違いがあって当然なのです。
けれども、なかなかこの現実を受け入れることができないのです。

夫婦間であってもこの問題が現実的なトラブルの原因の場合があります。

義理の親の場合はもう少し複雑な事情がありますよね。

まず、現実をしっかりと受け止めて、この背景を理解することです。
次に、何を実行すると解決になるのかを考えます。
さらに、この考えをどのように実行すると良いのかを把握します。

考えた解決方法を相手に伝えます。
これは正直に理由を伝えることが大事なのです。
自分が今置かれている実情を理解してほしいのです。

このようにして、お互いに納得・理解ができるように話し合うことが必要なのです。
これからも、お互いにうまくいくためにもコミュニケーションを欠かすことができないのです。

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