還暦祝いの費用負担は誰がするの?本人それとも子供?

この記事の所要時間: 533


気になる還暦祝いの費用負担
本来は誰が負担するものなのか知りたいですよね。
この疑問は昔よりもかなり寿命が伸びたことが要因なのです。
還暦でも今は現役世代ですよね。

今回は本質を知りたいあなたのために!
還暦祝いは誰が負担するのかについてご紹介します!
ここでスッキリ解決しましょう!

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現在は還暦祝いの決まりはないのです

昔の祝い方

衛生的にも医学的にも現在ほど進んでいなかった時代は、60歳まで生きることはとても大変なことだったのです。
そのような時代は、周囲の方たち(親戚やお世話になった人など)にこれまでの感謝の意味を込めて「還暦を迎えた本人」や「その家族」が主催して還暦をお祝いしたのです。

・主催は 本人またはその家族

・対象は 親戚やお世話になった人たち

現在の祝い方

60歳が現役世代になっている今は、昔と状況が違ってきたのですね。
時代と共に主催や対象の幅も広がってきたのです。
昔のように、「親戚やお世話になった人たち」という限定された対象も広がったのです。

最近は、家族などが中心に企画して還暦の当人をゲストに迎えることが多くなりました。
また、部下や教え子などが企画してお祝いするケースも増えてきました。

お祝いの席は、家族のみの場合や親戚一同が集まって行う場合もあるのですね。
会社の部下や同僚が当人を囲む場合もあります。気の知れた友人たちだけで楽しむ場合もあります。

参加者が皆、喜んでお祝いして楽しいひとときにするためなのです。

・主催は 家族や部下、教え子など

・対象は 当人や家族、親族や仕事関連の方などさまざま

還暦を迎えた当人に一番喜んでもらえるようにしたいものですよね。
また、この記念となる写真やプレゼントにも配慮できるといいでしょう。

還暦祝いの費用は誰が負担するの?

昔の場合

前項で見た通り、費用は当人や家族が負担していました。
当人や家族が、これまでの感謝の気持ちを表して、お世話になった方々を招いてお祝いするのが当時のマナーだったのです。

現在は

兄弟で負担するのが一般的です。お孫さんが参加される場合は負担が少なくなるような配慮が必要です。
兄弟でよく相談して、無理のない額にすることが望ましいのです。当人に喜んでもらうことが最優先ですよね。

現在は兄弟が離れて生活しているケースが多くなっています。そうすると、意思の疎通がうまくいくとは限らないのですね。

一番はみんなそろってお祝いができることなのですが、無理のないように計画されることをおすすめします。
みんなが集まれるお盆や正月に行うなど、日時の工夫もできると良いでしょう。

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還暦にもらって嬉しいプレゼントと嫌なもの

2018年に還暦を迎える人を対象にした「もらって嬉しいプレゼント」のアンケート結果が発表されました。

これによる結果は以下です。

全回答者(2,000名)に、嬉しいと感じる還暦祝いについて聞いたところ、1位「一緒に旅行に行く」(38.1%)、2位「食事会を開く」(32.8%)、3位「旅行券」(26.2%)、4位「プレゼントをもらう」(24.0%)、5位「感謝の言葉をかけてもらう」(23.1%)となりました。還暦祝いでは、旅行や食事を楽しみたい人が多いようです。
男女別にみると、男性では「一緒にお酒を飲む」(24.7%)、女性では「花束」(24.4%)なども、比較的高い割合でした。PGF生命調べ

もうひとつ。還暦祝いで嫌だと感じていることも聞いています。

反対に、嫌だ・遠慮したいと感じる還暦祝いについても聞いたところ、1位は「赤いちゃんちゃんこを着る」(73.6%)で、7割半の人が回答しました。2位以降もみると、2位「夫婦ペアグッズ(ペア財布・ペア腕時計など)」(28.7%)、3位「記念品(似顔絵・メッセージ入り置き時計・フォトフレームなど)」(26.1%)、4位「マッサージしてもらう」(17.4%)、5位「花束」(16.1%)となりました。伝統的な還暦祝いの風習である“赤いちゃんちゃんこ”ですが、現代の還暦人からは敬遠されてしまうようです。また、ペアや記念品などのグッズも、趣味に合わない場合は使いにくいと感じてしまうのかもしれません。PGF生命調べ

※7割以上の人が「赤いちゃんちゃんこ」が嫌だと感じているのですね!

上記の「PGF生命」の資料はとても参考になるので、一読をおすすめします。

還暦のお祝いについてはこちらで詳しく説明しています

還暦の費用の相場についてはこちらで詳しく説明しています

まとめ

家を離れて新たな家庭を持つと、兄弟がそれぞれ違った価値観を持つようになりますよね。

これは自然なことなのです。ところが親を思う気持ちは同じでも、思い入れが人によって違うのです。

それぞれの家庭を持つと、兄弟が足並みをそろえるのが難しくなるのが現実なのです。

おめでたいことなので、しっかり意思の疎通ができるようにして、みんなで楽しく過ごしたいですよね。

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