初盆のお香典の相場はいくら??知っておきたいマナーの基本

この記事の所要時間: 431


親しかった友人や知人、大切な親族が亡くなった悲しみもつかの間、気がついたらもう初盆の時期がやって来ます。

時の流れは本当に早くてびっくりしてしまいますね。

ところで、初盆を迎えるにあたり、持参するお香典の準備はもうお済みでしょうか?

お香典の金額は、故人との関係性・生前のお付き合いの度合いによって変わってきます。

地域差などもあるでしょうが、ある程度の相場を知っておくことは今後のためにもとても大切です。

私も今回、職場の先輩スタッフの初盆を迎えることとなり、事前の準備のためお香典の相場を調べてみました。

是非お役立て下さい。

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初盆のお香典相場

初盆に持参するお香典の相場は5000円~10000円位と考えておくと良いでしょう。

お付き合いの度合いや年齢で多少の前後はあるかもしれませんが、この金額を基準として考えるとよいと思います。

20代・30代の方なら3000円~5000円位を基準と考えます。

友人や祖父母、おじ・おばへの相場はこの位です。

しかし、両親や兄弟姉妹の初盆の場合ならば10000円位が望ましいでしょう。

40代以上の方ならば、平均して5000円~30000円位を基準と考えます。

友人や祖父母、おじ・おばへは5000円~10000円位になります。

両親や兄弟姉妹の初盆のお香典は20000円~30000円位と考えておきましょう。

職場などで連盟でお香典を包む場合は一人当たり1000円~5000円位が目安ですが、個別に持参するのか、連盟で包むのかを事前に代表者に確認しておくと安心ですね。

また、親族はちょうちん代を準備する場合があります

ちょうちん代として支払う場合は、こちらも事前に親族に金額を確認しておくとあとで慌てなくてすみますね。

お香典は、法要を執り行う遺族に対して、法要にかかる費用の負担を少しでも軽くするという意味合いもあります。

そういった意味では、あまりにも相場とかけ離れた金額では遺族に迷惑がかかってしまいますので、やはり相場を基準に考えるのが一番良いですね

初盆とは

初盆とは、四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆の事を言います。

新盆(にいぼん)という地域もあります。

その年のお盆までにまだ四十九日を迎えていない場合には、初盆・新盆の法要は翌年に執り行うことになります。

毎年お盆は、亡くなったご先祖様をお迎えするわけですが、初盆の時には僧侶を招き法要を執り行います。

この時の法要には、遺族や親族のほか、故人の友人や職場関係であったりお付き合いのあった人が参列します。

必ずではありませんが、初盆は故人にゆかりのある人達が参列することが多いです。

法要に招かれた場合は、お香典を持参することになります。

初盆のあとは一回忌、三回忌などの法要がありますが、こちらはほとんどが親族のみで執り行うものとなります。

初盆の法要のあとでお食事会を催す準備をしている場合があります。

こちらに出席する時にはお香典に一人あたり3000円~10000円ほどプラスして包みます。


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マナーその他

お香典を包む際は、「4」や「9」といった死や苦を連想させるような数字を包むのはタブーとされています。

たとえば職場関係で連盟でお香典を準備したりする場合は合算した金額の数字に特に気をつけましょう。

3000円×3名で9000円といった金額を包んでしまうことのないように気をつけて下さい。

この場合はキリ良く10000円で包むのがマナーです。

お香典袋には「御仏前」や「御佛前」と書きます。

地域によっては「御供物代」と書くところもあります。

当日慌てないように事前に準備しておいてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回、職場の先輩スタッフの初盆で、はじめてご自宅へお伺いすることになります。

年齢も近かったこともあり、お亡くなりになられた時は本当に悲しく、しばらくは職場でも自宅でも泣いて暮らして、仕事が手につきませんでした。

大切な方の初盆だからこそ、失礼のないように振る舞い、沢山のゆかりのある方々と故人を偲びたいものですね。

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