自由研究のテーマに困った小学生におすすめ情報まとめ!

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自由研究をしたいけれど、どんなことをしたらいいの?

と、困っている小学生のあなたのために!

テーマのアイディアがたくさんあるサイトや図書、ヒントを紹介(しょうかい)します!

たくさんの中からお気に入りのテーマを見つけよう!

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100以上のテーマからえらべるサイト

東京都立図書館のホームページにあるサイトを紹介(しょうかい)します。

アイディアが100種類(しゅるい)以上あるので、きっとやりたいテーマがみつかるよ!

これならできる!自由研究 |東京都立図書館

次の3つのうちからえらぶことができるよ

・テーマからえらぶ方法

・教科(きょうか)からえらぶ方法

・読みたい本からえらぶ方法

超オススメ!読書感想文を書くための参考書(さんこうしょ)

内容紹介

誰でも楽しくカンタンに作文力が身につく。
ちびまる子ちゃんの楽しいマンガを読みながら、作文力が自然とつきます。自分の考えを、わかりやすく正確に文章で表現できるようになります。読書感想文、日記、手紙ほか、何でもおまかせ!

この本を読んだ人の感想(かんそう)です

中々テーマ毎に、よくまとめてある。
各項目において、まずは悪い例文を挙げ、それをどう直せばよいか、箇条書きしてある。
子供の頭に入りやすい。この悪い例文・・・次いでよい例文の繰り返しは評価できる。
1回ではなかなか全部を理解できないが、繰返して読むうちに分ってくる。子供にその根気があるかだが。

マンガを想定すると当てが外れる。文による説明の方が多い。小学校低・中学年では歯が立たない。

子供が繰り返し読む事ができるか。それが出来れば、この本の良さがジワーッと解って来るはずだ。
決して、マンガを面白く読んでさあお仕舞いという内容ではない。小学生にとっては結構理解力を要する。Mさん

学校の授業で作文が上手になってくれればそれに越したことはないのですが、お子さんの性格や感受性によっては、授業のスピードに合わなかったり、興味を持てなかったりするのではないかと創造します。

本書のすばらしさは、まさに他の方のレビューに記載されている通りですが、
私が特にすばらしいと感じたのは、「読書感想文の書き方」というページです。

(1)本のを選ぶときは、感想文を書くという気構えで選ぶ
(2)本を読みながら、(面白い、疑問点、感動など書いて)付箋を貼っていく。
(3)付箋を貼った場所について、その理由を自分なりに考える。

このプロセスを経た後に、「必殺!読書感想文の型」が紹介されています。

うちの子もここ最近読書感想文に苦慮しているので、親としても何とかしたいと思っていましたが、この箇所を実践させるだけでも相当楽になるのではないかと思います。

もちろん他の章もためになるので、小学生のお子さんに強くお勧めします。OTさん

マンガが多くて、漢字にふりがなもあるので、小さい子でも入りやすそうです。
マンガはさくら先生の絵ではありません。絵の感じは似ています。
まだ早いかなと思いましたが、低学年の子供に渡すと少し読んでいる様子でした。

作文の基本と、感想文、意見文、日記文、説明文、記録文、手紙文、意見文、創作文、新聞、そして読書感想文、敬語…と幅広くそれぞれの入口になるかなと思います。すぐ書ける読書感想文のひな形まであり…特に読書感想文はどう書きゃいいの?と、あらすじだけなっていたあの頃…自分が小学生の時こんな本に巡り遭えてたらよかったな。大人にも参考になりました。Fさん

句読点の打ち方から始まり、上手に見せる作文の仕方が判りやすく書かれています。
同じ言葉が繰り返されないように、羅列にならないように、事例を示し、悪い例と良い例を比較しながら、徐々に良い作文ができるように解説が進みます。
そのため、最初の1章や2章を読むだけでも作文の基本が判ると思いますし、より上手に加工と思った段階で読み進めても良いのかもしれません。
うちは小1なので、文字の多い本は辛いようですし、全部は読んで居ませんが、基本的なことは把握して作文できるようになってきました。Rさん

ご覧のように、子どもの保護者の方たちが絶賛しています
是非おすすめします。

グラフに挑戦(ちょうせん)しませんか?

統計(とうけい)グラフというものがあります。

たくさんの調べたものを数字であらわしたものです。

国が応援してひらいているコンクールがあります。
そちらのサイトを紹介(しょうかい)します。
Sinfonica – 統計グラフ全国コンクール

おなじ学年のともだちが、どんな作品を作ったのか見ることができますよ。
このサイトは良いお手本がたくさんありますよ!

去年の入賞作品はこちらです。
Sinfonica – 統計グラフ全国コンクール

まとめ

おすすめのホームページの紹介

おすすめの参考書(さんこうしょ)の紹介

おすすめのヒントの紹介

今回は、あなたに良いテーマが見つかるように、お手本になるものを紹介しました。

どれを選んでも、先生や保護者(ほごしゃ)の方には納得(なっとく)してくれるものを選びました。

やってみたいもの、取り組んでみたいものにチャレンジしてみてくださいね。

応援(おうえん)しています!

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