睡眠時無呼吸症候群?イビキがうるさいとお悩みのあなたへ!

この記事の所要時間: 453

どうやって毎晩大音量だった私のいびきがなくなったのかをお伝えします。
あなたの大いびきは、このまま放置しておくと大変なことになる恐れがあります。

もし自覚症状があるのなら、すぐに病院で検査することをオススメします。
最初の検査は検査器械で数値を計るだけです。病院で一度検査をされると良いですよ。
私はCPAPでイビキが治り、質の高い睡眠ができるようになりました。ヨメも大満足です。

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いびきがうるさいのには理由がある

2011年の調査によると、日本人では男性の24%、女性の10%がイビキをかくことが報告されています。

イビキの原因として考えられるのは
先天的原因・・・日本人特有の体や骨のつくりからくるもの
後天的原因・・・生活習慣に関係しているもの

先天的な原因
鼻や口から喉へと通る空気の流れが通りにくくなって、そこから音が出てくるのです。
あごの形や首の太さ、舌の大きさなどが空気の流れをふさぐ形になるのがこの原因です。
砂時計のようなイメージですね。
後天的な原因
仰向けで寝ると、舌が重力で下がり、気道をふさぎやすくなります。
口呼吸も気道をふさぎやすい傾向です。鼻詰まりも。
他に、肥満やストレス、飲酒もいびきの原因となります。

睡眠時無呼吸症候群を疑ってみては?

睡眠時無呼吸症候群の代表的な症状は「いびき」なのです。

睡眠中のいびきでこんな症状はありませんか?

・いびきの発生→いびきの停止
・呼吸の停止→呼吸の再開

これを繰り返すと大きな疲労感と倦怠感を覚えます。
さらに、何度も目覚めたりゼイゼイしたりします。発汗もあります。

起床時の症状はいかがですか?

・疲労感と倦怠感を覚える
・体がダル重ですっきりしない

日常生活でこんな症状は?

・日中の強い眠気やひどい倦怠感
・気力の散漫や虚脱感

私は全部に当てはまっていました。
睡眠中の長い無呼吸の時間を繰り返すことによって、体や脳が酸素不足になっていたのです。
体の中の酸素が減ると、不足した酸素を補うために体は心拍数を上げるのです。これが睡眠中に行われるので、寝ている間も体には大きな負担がかかっているのです。
その結果、休みなく働いていた体は疲れて当然です。日中のダル重感や虚脱感に悩まされるのは不思議ではないのですね。
最悪の場合は居眠り運転をする可能性もありました。幸いに、これはなんとかセーフでした。

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そういうわけで、発見は早いほどよいのです
自分のためにも家族のためにも周囲の人たちのためにもです。

治療の流れについて

自分の場合、近所の耳鼻科の受診からスタートしました。

流れは次の通りです

問診(耳鼻科)

簡易検査(簡単キットを使って自宅検査)1泊

確定診断(耳鼻科)★

精密検査(睡眠専門外来で一泊検査)1泊★

外科手術(総合病院・耳鼻科)入院約1週間

経過観察

★:この時点で治療が終了する場合や治療方針が変更になる場合があります。

実は、自分の場合は手術から数年経ってもいびきと無呼吸が完治しなかったのです。
耳鼻科で再検査を受け、さらに歯科医と相談してマウスピースも検討しました。

最終的に耳鼻科のドクターのすすめでCPAP(シーパップ)という治療装置を使うことになりました。


経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)
睡眠時無呼吸症候群の患者様を対象に、寝ているときに鼻マスクを装着し、塞がった気道に空気を送り込んで、気道を押し広げて喉の塞がりを防ぐことにより、無呼吸を予防する治療法です。

この機械は、健康保険適用の治療器で、医者の処方箋が必要になります。
使用料は必要なく、月一回の耳鼻科の受診時に治療費という名目での支払いになります。月一度の受診料は4千数百円です。

個人的に、この治療機を購入することも出来ますが、とても高額なのでおすすめ出来ません。

まとめ

20代の頃から言われ続けた私の「大いびき」ですが、CPAPのおかげでストップしました
使用中は、すぐに入眠することができます。その上、毎日深い熟睡感があります。
何よりもおいしい空気をいっぱいに味わいながら眠ることができるのです。いいですよ。
おかげで日中にあったひどい倦怠感や居眠りは嘘のように消えてしまいました

もっと早くに使っていれば、つらいダル重感や疲労感なんて知らずに済みました。
ですから不愉快な時間を過ごしている方には、是非ともおすすめしたいのです。

人によって好き嫌いはあるかも知れませんが、少なくとも同じ悩みをされている方には選択肢のひとつに入れてほしいのです。

健康は、調子が崩れた時にとても良いものに思えてきます。
健康な時間は自分の決断で手に入れることができるのです。

どうか賢明なご判断をお願いします。
最近は「睡眠外来」や「睡眠センター」などの専門機関も増えてきました。
まずはかかりつけのお医者さんに相談されることをおすすめします。[br num=”1″]

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