七草粥の作り方3選!歴史があるものは胃に優しく栄養がいっぱい!

この記事の所要時間: 532


お正月が終わると、七草粥を食べる方が多いですよね?

七草は古代から、邪気をはらい万病を除くものとされてきました!

七草粥は、お正月の7日に 1年間の無病息災を願って食べるものなのです。

お粥はお正月のおせち料理、ご馳走そしてお酒などで疲れてしまった胃腸を休ませてくれますので、体にとても優しい料理ですよね。

お粥に入れた野菜が、不足しがちな栄養素を補なってくれるという効果もあります!

体が疲れて何も食べたくない時でも七草粥は食べやすいのでおすすめですよ!

それでは今回は「簡単に作れる七草粥レシピ」と、「七草粥の由来」を紹介していきたいと思います。

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歴史のある七草粥のレシピ3選!

葉っぱの青草のニオイがちょっとニガテ、という方もいますよね。

料理の間に葉っぱの部分を煮たりゆでたりすることで、このニオイをおさえることができるんです。

それでもダメ、という方のためにはニガテな食材を前もってゆでておくのがポイントです。

ちょっとしたひと手間を加えるだけで、ニガテ料理も美味しくいただけますよ。

基本の七草粥

材料
七草セット   1パック
豚こま肉    100グラム
ご飯      2杯
水       700cc
顆粒中華ダシ  小さじ2
塩 小さじ   1/2

作り方

1、七草粥セットを用意します。

2、七草はみじん切りして、豚こまも食べやすい大きさに切って鍋に入れ、ゴマ油を入れて中火にかけていきます。

3、豚肉の色が変わったら、ご飯、水、顆粒中華ダシ、塩を入れ強火で煮ていきます。

4、沸騰したら火を弱めてアクをすくい取ってご飯が好みの柔らかさになれば完成です!

豚こまが少し入る事で、子どもや男性も好む味になっています。

簡単に料理ができて楽ちんなのでおすすめですよ!

子どもも大好き!七草粥リゾット

材料
七草セット     1パック
ご飯        2合
水         400cc
鶏ガラスープの素  小さじ4
バター       20g
餅         2枚
牛乳        200cc
とろけるチーズ   60g
塩、コショウ    少々
黒胡椒       少々

作り方

1、 市販の七草セットをお好みの大きさに切り、スズシロとスズナは薄切りにします。

2、 餅は一口サイズに切っておきます。

3、 鍋に水、鶏ガラスープの素、バターを入れて中火で溶かしていきます。

4、 七草セットを入れ一煮立ちさせて、牛乳を入れてからさらに一煮立ちさせます。

5、 弱火にしてから、温かいご飯を入れよく混ぜ合わせ、餅はレンジで温めてよく絡ませていきます。ここで塩、コショウを入れます。

6、 全体が馴染んできたら火を止めて、とろけるチーズを入れてよく混ぜます。

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7、 器に盛り付けて、お好みで黒胡椒を振って完成です!

ご飯を入れてからは焦げ付きやすいので、弱火で調理してくださいね。

雑穀入り七草粥!

材料
七草セット    1セット
もち米      80g
雑穀       15g
水        1000ml
鶏肉       50g
長ネギ      1/2本
おろし生姜    小さじ1
にんにく     小さじ1
酒        大さじ2
鶏ガラの素    大さじ1
塩        1つまみ

作り方

1、 もち米は研いでおき、鶏肉、長ネギは小さな一口サイズに切っておきます。

2、七草以外の材料すべて鍋に入れて強火にかけていきます。

3、 灰汁がでてくるので、きれいに取り除きます。

4、 七草のうち大根とかぶの白い部分を切って鍋に入れて、弱火で20分くらい蓋をして煮込んでいきます。

5、 火を消して蓋を開け、かぶの葉っぱと残りの七草をいれまた蓋をして煮込みます。

6、 10分経って七草が柔らかくなったら、混ぜて完成です!

雑穀は入れるだけで良いものを使うと手間がないので楽です。

塩や酒はお好みで調整してくださいね。

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七草粥の由来と効能は?


春の七草といって、七草粥を食べる1月7日は,「人日(じんじつ)の節句」という五節句のひとつです。

七草粥の具材になる「春の七草」は、すべてご存知でしょうか?

中には、現代で使わなくなった呼び名もあるので、わからないこともあるかもしれません。

少しだけ紹介していきたいと思います!

芹(せり)は、解熱効果や胃を丈夫にする効果、整腸作用や食欲増進される効果があります。

薺(なずな)は、別名ぺんぺん草といいます!
利尿作用や解毒作用があり胃腸障害やむくみにも効果があります。

御形(ごぎょう)は、痰や咳に効果があります。のどの痛みも和らげてくれます

繁縷(はこべ)は、腹痛薬として用いられており、胃炎に効果があります。

仏の座(ほとけのざ)は、胃を健康にし、食欲増進、歯痛にも効果があります。

菘(すずな)は、しもやけやそばかすにも効果があります

蘿蔔(すずしろ)は、大根のことで、風邪予防や美肌効果があります

まとめ


今回の記事いかがでしたでしょうか?

お正月のつかれた胃をやさしく包んでくれる、そんなお料理の七草粥。

意外に簡単に作れるんですね。

あなたもぜひチャレンジしてみませんか?

最近はスーパーで材料が1式セットになっているものが簡単に手に入りますよ。

七草粥を食べたことがない方も、現代風にアレンジして食べてみるとボリュームもあって美味しいのでおすすめですよ!

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