七五三はいつやるの?!どんなお祝い?男の子と女の子の違いは?

この記事の所要時間: 546


子供が生まれて、色んなイベントがありましたよね?

お七夜に、お宮参り。初節句に初の誕生日のお祝いなど。

そして、3歳を迎える頃になると、次の成長を祝うイベントの七五三がやってきます。

この時期が近づいてくると、いよいよ準備しなければ!って、考えますよね。

実は、早めに撮影などを済ましておくと、すいてる時に安上がりに出来るんですよ!

今回は、そもそも七五三って何?どんなお祝い?男の子と女の子でどんな違いがあるか。について、最近のトレンドも含めてお話したいと思います。

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七五三って、どんなことをするの?そもそも何?


最近まで、這えば立て、立てば歩めと育ててきた我が子が七五三を迎えるなんて、感動もひとしおですね。

七五三とは、子供の成長を祝う儀式です。

3歳まで無事に育ったことを祝い、これからの健康を願う、日本の伝統的な行事なんですね。

昔からの習わしでは、数え年で年齢を数えます。

男の子は3歳と5歳。女の子は3歳と7歳でお祝いをします。

いまでこそ、全国で有名スタジオがCMも流して大々的に行われている七五三ですが、もともとは、関東圏でのみ行われる地方風俗でした。

昔は、子供がたくさん生まれていても、乳幼児の死亡率が高かったため、7歳になる迄は、子供の成長を願う儀式がいくつも行われていたんですね。

七五三も、その儀式の一つで上流階級で行われていたものが一般に広まっていったそうです。

現在の七五三では、住んでいる地域や、各家庭の意向で違いはあるものですが、近所の神社や有名な神社に出向いて、参拝したり、祈祷をお願いしたりします。

その後、写真館やフォトスタジオで写真撮影をしたり、レストランなどで、祖父母と一緒に食事したりするのが定番の一連の流れですね。

最近では、子供の数が減ったこともあり、家族写真を撮る機会を昔より大事にする傾向がある気がします。

また、子供を並べて撮ると、もともと可愛い我が子が余計に可愛く見えるので、お祝いのメインである子供の周りに、同じく正装をした兄妹も一緒に。なんてことも多いと思います。

七五三のお参りは、お参りで別日にして、スタジオで写真を取るのは当日にしない方も、最近は増えていますね。

普段、あまり着慣れ無い着物を着る場合、子供の負担にならないように調整するのも、お祝いの日をニコニコと過ごすにはいい方法かもしれません。

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さらに、七五三シーズンは写真館やフォトスタジオが混み合うため、最近は写真撮影だけを先に済ませる家庭も、もちろん増えてきています。

写真館やフォトスタジオによっては、早めの6月から七五三の写真撮影を行っているところもありますよ。

値段も10月や11月に比べて低くなっているので、調べてみるのも良いですね

ちなみに、うちの子どもたちは「七五三って何?」状態でしたので、夏休みのあいだにガンガン日焼けしていました。

残暑が厳しい最近だと、10月でもまだ黒い。(笑)

着物を着せると当然浮いてしまいます。そんな、失敗を私はしたことがあるので、先手をうって、早め早めに撮ってしまうのも良いアイデアだと思います!

七五三は、本来11月15日に行われる行事ですが、最近では、近い日の大安を選んだり、また、家族の集まりやすい土日祝を選んだりと、お祝いの気持ちをそのままに多種多様化しているようです。

子供の成長を喜ぶ気持ちを優先して家族にとっていい記念日になるといいですね。

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男の子と女の子の違い。年齢が違うのはなぜ?

さきほど、お話した通り、兄妹でまとめて撮ると正直とても楽ですよね。

昔は数え年で七五三のお祝いをしていましたが、最近では、満何歳になったから祝う。と、する家庭も多く見られます。

もちろん、兄弟で一緒に撮りたい!って方は、ひとりは満年齢で。もう一人は数え年。
といったふうにするケースも少なくありません。

お祝いする年齢を厳密に守らなくてはいけないという決まりもないので、各家庭によって、臨機応変にできるといいですね。

そもそも、七五三をお祝いする年齢が、なぜ、男の子と女の子で違うのか、それは、その年にお祝いをする意味が大きく関係しているんです。

【数え年・3歳】※満2歳になる年

男の子も女の子もお祝いをします。

江戸時代には、生まれた頃に生えている産毛を剃っておくと、将来は健康な髪が生えてくる。と、信じられていたため、男の子も女の子も坊主にする習慣がありました。

女性は髪を結。男性は髷を結。そんな時代だったからこそ、髪を大事にしていたんですね。

髪の毛のしっかりとしてくる、3歳になると髪を伸ばし始める、「髪置きの儀」を行ったことから、男の子も女の子も3歳を祝ったのだそうです。

【数え年・5歳】※満4歳になる年

男の子のお祝いをします。

生まれて初めて袴を着用する「袴儀(はかまぎ)」を行います。

袴は、江戸時代、武士が公の場で身につける正装であったことから、この儀式は幼児であった男の子が、少年として認められ、また、男として社会の一員になれるという大事な意味を持っていました。正式な晴れ着として袴・紋付・羽織も着用します。

【数え年・7歳】※満6歳になる年

女の子のお祝いをします。

3歳から着物を結んでいた付け紐(つけひも)から、成人と同じ丸帯(まるおび)をつけ始め、男の子の袴儀とおなじく、女性として社会の一員になるという意味を持っています。

七五三の髪型についてはこちらで詳しく!

まとめ

いかがでしたか?

写真をいかに素敵に残すか!?についつい重点をおいてしまいがちな七五三ですが、意味を知ると、引き締まった気持ちがしませんか?

子供の成長をお祝いする大切な行事ですので、是非、ご家族で一緒にお子さんを囲んでいい記念日にしてくださいね。

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