語学留学の期間と効果は比例する!?成功のカギは期間だけではない!

この記事の所要時間: 822


語学留学に行こうと思い立ったとき、どれくらいの期間行けば効果が出るのか、すごく気になりますよね。

せっかく行くなら、留学した効果だって、実感したいものです。

2週間、1か月、半年、1年…それ以上?

どれくらい行けば、語学留学の効果が出てくるものでしょうか?

今回は、そんな疑問にスポットを当てて、お話をしていきたいと思います。

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語学留学にかけた期間とその効果は!?3つのNG行動はコレ!


語学留学をどのくらいの期間やれば、効果が実感できるか?

一般的には、最低半年~1年ほどの期間が必要だと言われています。

なぜ、それだけの期間が必要だと考えられているのでしょうか。

語学留学に行くということは、その国の言葉をある程度(あるいはまったく)しか話せない状態で行くことになりますね。

そうなると、1か月程度の留学期間では、効果を実感するのは難しくなるでしょう。

慣れない国で慣れない言葉を使ってコミュニケーションするのは、まさしく至難の業です。

半年にも満たない短期の語学留学では、生活に慣れるのに精いっぱいでしょう。

語学にまで、気を回せなくなる可能性があります。

では、半年~1年以上かけたら語学留学として成功なのでしょうか?

これも、実はそうとも言い切れないのです。

語学留学にはそれなりの期間が必要ではありますが、時間をかけただけの効果が得られるかはその人次第なのです。

では、限られた期間で語学留学の効果を上げるには何が必要でしょうか。

逆に言えば、「何をしてはいけない」のでしょうか。

やってはいけないNG行動を次に挙げていきたいと思います。

NG行動→内にこもってしまう

欧米人に比べ、内気に見られる日本人です。

語学留学に行っても、他の人となかなか話せないという人は多いと思います。

しかし言葉は、使わないとまったく意味がありません。

これは私個人の経験でもあるのですが、「正しい言葉で話さなくてはいけない」と考えていませんか?

外国語を使って話すなら、正確な単語、正確な文法で話さなくてはならないと考えていませんか?

期間に限りのある語学留学で、その考えはNGなんです。

言葉の正しさにこだわるよりは、いかにコミュニケーションを取るかに重きを置くべきだと今では考えています。

おかしな文法でも、間違った単語でも、自分の意思を相手に伝えることが大切です。

そもそも、言葉とはそういうものですよね。

なので、まずはどんどん話すことから始めましょう。

相手から間違いを指摘してもらえれば、それも勉強になります。

NG行動→卓上の勉強をおろそかにしてしまう

話すことが大切」とはお伝えしましたが、やはり、机の上での学習も大切ではあります。

文法など、語学的な基礎のないままでも会話は成立するとは思います。

しかし、それは一定のレベルまでなのです。

片言の外国語を使っても話は通じますが、それでよしとなってしまえばレベルアップは見込めません。

長く日本に住んでいるのに、日本語がそんなにうまくない外国の人っていますよね。

ある程度の会話ができればよしと考えているなら、それでもいいでしょう。

しかし、語学留学に効果を求めるなら、卓上の勉強もおろそかにしないことが重要です

習った言い回しは会話で試すなどして、どんどん自分の言葉にしていきましょう。

NG行動→「留学できたこと」がゴールになってる

語学留学することばかりに固執していて、いざそれが実現したときに気が抜けてしまっていませんか?

これでは、留学することそのものが目標となってしまっていますよね。

それでは、語学留学に長い期間を費やしたにしても、満足のできる効果は得られないかもしれません。

語学留学をする際には、できれば明確な目標を持つことをおすすめします。

しっかりした目標は、現地で見つかる場合もあります。

しかし、留学期間が短いのであれば、なおさら最初から明確にしておいたほうが無難でしょう。

語学留学には、最長1年くらいの期間が必要だと最初にご紹介しました。

しかし、以上のような3つのことをやってしまっていては、得られる効果も薄くなってしまうでしょう。

反対に、短い期間であっても精力的に取り組めば、自分の納得できる効果が得られる場合もあります。

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どうせなら楽しく!短い期間でも語学を上達させるには?

語学留学に行くからには、その国の言葉をぜひ習得したいもの。

そしてできれば、楽しみながらできれば文句なしですよね。

楽しみながら語学を習得する方法なんてあるの?

実は、意外とあるんです。

オススメの方法を次にご紹介したいと思います。

オススメ→レクリエーション

留学先が大きな街だと、留学生を支援する団体があることもあります。

そういうグループが主催しているイベントに参加するのは、語学留学の醍醐味のひとつです。

目標を同じくした他国からの留学生とも交流できますし、新しい交友関係も生まれるでしょう。

こういうお遊びは語学留学にまったく無関係のようにも思えます。

しかし、一緒に頑張ろうという仲間がいることは、語学をやるにあたっての大きなモチベーションになります。

日本では得られない縁を作っておくというのも、けっして無駄ではありません。

オススメ→語学タンデム


語学タンデムは、言葉を教え合うことを目的としたペアのことです。

英語を勉強したいなら、日本語を学びたい英語圏の人と組めばいいのです。

タンデムは、基本的に1対1の関係です。

不特定多数の人と話すのもいいですが、特定の話し相手がいると落ち着いて勉強できますよ。

言葉だけでなくその国の文化を学べるチャンスにも。

男女ペアだと、そこから恋愛→結婚というルートをたどる場合も…。
(国際結婚を目指すなら、ですが)

このように、楽しく勉強できる方法もあります。

語学の勉強は、必ずしも苦労してやるばかりではないのです!

まとめ

語学留学を行う人の大半の目的は、その国で話されている言葉の習得だと思います。

アメリカやイギリスなら英語、ドイツやオーストリアならドイツ語…というようにです。

とはいえ、実際に外国語を習得しようと考えたとき、1年という期間ではかなり難しいのも事実です。

語学留学には最長1年くらいと書いておきながらですが、そう思うのです。

個々の取り組み様によって効果がまちまちですので、まったく無理とも言えないのですが…。

それほどに、語学というものは奥の深いものだと思っています。

その国の言葉で日常会話をこなし、ちょっと面倒な役所での手続きもできる…。

その程度であれば、1年という期間で十分だと思います。

では、大学で専門的な講義を受けたり、友達と深い内容について語り合ったり…。

そういうことができるようになるかと言えば、ちょっと怪しいです。

何度も言いますが、頑張りによっては不可能ではないと思います。

私は1年という期間でドイツでの語学留学を経験しましたが、後者ほどのレベルには達せませんでした。

留学先で友人と楽しく過ごし、普通に意思疎通はできる程度にはなりました。

でも、それでおしまいだったのです。

留学前は使える語学を習得して帰ろうと思っていましたが、現実はそんなに甘くなかったようですね。

そういう意味では、私の留学は失敗したのかもしれません。

しかしその後、ご縁あって再びドイツに行き、仕事をしながら2年を過ごしました。

そこでも、そんなにドイツ語が伸びた感覚はありません。

しかし、ドイツ語で話す度胸は大いに付いたと感じています。

語学留学の目的の大半は語学の習得にあると思うのですが、こういうことになる場合もあるのです。

外国語をペラペラに話せればいいと思いますが、それ一点のみに集中しなくてもいいのではと考えています。

期間の限られた語学留学では、どうしてもその効果を重視しがちです。

それは誰でもそうだと思います。

しかし、それ以外にも、得られるものはたくさんあると思うのです。

その国の空気を吸って生活し、遊んで、勉強する。

そういうことを通して、全体的に見て成功したと思える語学留学になるといいですね。

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