わらびのあく抜きは重曹で気軽に出来るんです!量と温度がコツ!

この記事の所要時間: 436


春の味覚といえば、山菜類です!
天ぷらや山菜ごはん、お浸しなど、どれもおいしいものばかりですよね!

山菜には色々な種類がありますが、
よく親しまれているものとして、わらびがあります!
少しほろ苦く、まさに春の味わいといった感じでとても人気がある山菜です。

でも、わらびは数ある山菜の中でも特にあくが強く、また毒性もあるので、しっかりとあくを抜く事が大切なんです!

ですが、わらびのあく抜きというと、面倒なイメージがありませんか?

古くから、わらびのあく抜きには灰を使ってきましたが、最近は、普通の家には灰などありませんよね!
なんだか億劫で諦めてしまう、なんてこともありますよね。

ですが、最近はもっと身近なものを使って、手軽にあく抜きをすることが出来るんです!

何を使うのかというと、重曹なんです!
これならご家庭にあることも多いし、近所のお店でも簡単に手に入りますよね。

それでは、重曹を使ってどのようにわらびをあく抜きするのか、詳しく説明していきましょう!

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重曹を使ってあく抜きにチャレンジ!


わらびには、あくだけでなく毒性のある成分が含まれているので、しっかりとあく抜きをすることが大切です!

方法はとても単純ですから、心配しないで下さいね。

まず、わらびは流水で水洗いをして汚れを落とします。

根元の部分は固いので、3センチ~5センチの所で切り落としましょう。

穂先の部分は、ボソボソとしていて少し食べづらい部分なので、不要であれば取り除いてしまいましょう。
指で軽くしごくと、ポロポロと簡単に落とすことが出来ます!

ただ、この穂先こそおいしいという方も実は結構いるようです!
ですので、食べるかどうかはお好みで決めて下さいね!

次に、わらびがしっかり浸かるサイズの鍋やフライパンに水を入れ、火にかけて沸騰させます。
沸騰したら、小さじ1の重曹を加えて火を止めて下さい!

火を止めてから一呼吸置き、お湯の温度を少し落ち着かせたら、わらびをしっかりと浸します!
落とし蓋などをして、全体がきちんと浸かるように気を付けて下さいね。

そのまま一晩置くと、水は茶色~緑色のような色になっていますので、水を捨ててわらびをよく洗って下さい。
ここで少し味見をして、えぐみが残っているようでしたら、きれいな水にもう少し浸けておくと良いでしょう。

これで、わらびのあく抜きは完成です!

一晩置く必要はありますが、手順はとっても簡単ですよね。

1週間ほど保存出来ますので、色々な料理に活用することが出来ますよ!

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あく抜きに失敗してしまったら・・・?

わらびのあく抜きは、方法そのものはとてもシンプルなのですが、いくつかポイントがあって、気を付けないと失敗してしまうことがあります。

もっとも多い失敗例は、わらびが溶けてしまうということ!

主な原因は、重曹の入れすぎと、加熱のしすぎです。

まず重曹は、水1リットルに対して小さじ1を目安にすること。
むやみに入れすぎないことを心がけて下さいね!

わらびには毒性があると聞いて心配になってしまうかも知れませんが、重曹を多く入れるほど、あくがよく抜けるという事ではありません!
きちんと分量を守ることが何より大切です!

また、沸騰したお湯にわらびを入れる際も、グツグツと煮えたぎった状態でわらびを入れてしまうと、わらびに熱が入りすぎてしまい、溶けてしまうことがあります!

重曹の分量と、ゆでる温度に注意が必要なんです!!
水に重曹を入れたら一度沸騰させる必要はありますが、わらびを入れる前に一呼吸置いて、落ち着かせてから入れるようにして下さいね。
お湯の中に一晩じっくり浸している間にあくが抜けていくので、焦ってお湯に入れる必要はないのです!

でも、もしわらびが溶けてしまっても、心配しないで下さいね。

失敗しても大丈夫!

卵とじにする、かき揚げにするなどの調理方法をとれば、見た目も気にならず、おいしく食べることが出来ますよ!

まとめ

少し面倒なイメージのあったわらびのあく抜きですが、身近なもので簡単に出来ることがわかりました。

しっかりとあく抜きをして、おいしいわらびを沢山食べて下さいね!

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