子育て費用っていくらかかるの?不安ゼロのために必要なこと

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結婚して、妊娠・出産、そして子育て。
それは、どれもとても喜ばしいこと。

これからのことを想像すると、夢が膨らみ、楽しいことがたくさん待っていますね。

でも、現実を考えてみると、妊娠して出産、そして子育てをしていくためにはどれくらい費用がかかるのか不安もありますよね。

そこでこの記事では、妊娠してから産前産後、そして赤ちゃん期にどれくらいお金がかかるのか。

次にそれとは逆に、もらえるお金はどういったものがあるのかをご紹介していきたいと思います。

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妊娠が分かった時


妊娠が分かったら、まずは産婦人科に行って検査を受けますよね。

産婦人科では、尿検査やエコーなどでまず妊娠反応があるかの確認を行います。

検査費用については病院によって多少異なるようですが、さまざまな検査を行うと約1万円程かかります。

そこで妊娠が確定し、心拍の確認が取れる6週頃以降に病院から「母子健康手帳」の交付を行うための妊娠届出書をもらいます。

それを持ってお住まいの自治体に母子健康手帳の交付を受けることになります。

母子健康手帳の手続き
手続きは市区町村の役場または保健センター等で「母子健康手帳」をもらいます。
親子にとって大切な手帳ですので、もしもの場合に備えて出かける時にも携帯しましょう。
※赤ちゃん1人につき1冊なので、双子の場合は2冊が必要です。
※交付には医療機関の証明書や本人確認、マイナンバーや印鑑などが必要です。
自治体によって用意するものが違うケースがありますので、ホームページなどで確認してからの手続きが良いでしょう。

その際、その後の妊婦健診の費用を一部助成してくれる補助券をもらうことができます。

妊婦健診は次のようになります

・妊娠初期には4週間に1回
・妊娠中期は2週間に1回
・妊娠後期になると1週間に1回

このように定期的に受けることになります。

その妊婦健診の際、合計14回まで健診費用を一部補助してくれるのが補助券になります
(市町村や病院によって、補助回数や健診費用は異なることがあります)

妊娠は病気ではないので、検査を受けても健康保険の適用外であることが多いので、こういった補助があるのはすごくありがたいですよね。

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出産にかかる費用

さて、出産が近付いてくると、次に不安なのが出産にかかる費用ですね。

出産にかかる費用については総合病院なのかクリニックなのかによっても変わり、中には食事がフランス料理だったり、マッサージがついていたりと至れり尽くせりのクリニックもあるので、直接問い合わせることをおすすめします。

ですが、一般的には50万円前後かかるのが平均のようです

50万円!と思ったあなた、安心してください。
ここでも補助があります。

出産育児一時金

それが健康保険からの出産育児一時金です。
子ども一人につき42万円(産科医療補償制度対象外の場合は40万4000円)が支給される制度ですね。

本人に支払われる場合もあれば直接病院に支払われ、差額を負担する場合もあります。
出産費用の平均が約50万円だとすると、自己負担はだいたい10万円前後になります。

それならば、出産にあたって多額のお金を用意しないといけないという不安も少しは解消されそうですね。

出産育児一時金についてはこちらの記事に詳しく記載されています

赤ちゃんが生まれてから


赤ちゃんが生まれてからは、いつ病気になるか、いつ突発的なことが起こるかは予想できないですよね。

また、小児科にお世話になることもたくさんあると思います。

自治体によって異なりますが、多くの場合子どもが〇歳になるまで医療費がかからないケースや、医療費を助成してくれることがあります。

特に小さい赤ちゃんの場合、初めて熱が出た時や風邪を引いた時などは、何度も病院に行くことになります。

そんな時にお金の心配だけでもしなくていいのは安心ですよね。

そのためにも、費用や会社関係の手続きは、妊娠中(特に安定期)に済ませておくことをおすすめします。

体調の良い時にできるといいですね!

まとめ


まずはお住まいの自治体に確認を!

お伝えしたように、妊娠・出産にあたって全ての費用を負担しなければならないという訳ではなく、国の制度や健康保険、自治体独自のものなど、安心して子育てするための制度が、調べてみると実はたくさんあります。

住んでいるところによっても異なるので、一度詳しくお話を聞いてみてくださいね。
お近くの市町村にある公共機関に連絡してから伺ってみてくださいね。

日本の社会保障制度は「申請主義」と言って、自分が申請しなければ年金や健康保険などの給付を受けられないんです。

手続きに見落としがないようにすすめてみてくださいね。

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