「うれしいひな祭り」の歌詞の意味って!?子供にどう答える?

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3月3日はひな祭りです。

女の子の健やかな成長を願う日本の伝統行事ですね。

子供さん達も、保育園や幼稚園でお歌を習い、お母さんに聞かせてくれている頃ではないでしょうか?

「ひな祭りの歌」と言えば、~あかりをつけましょぼんぼりに~のフレーズを思わず口ずさんでしまいますね。

そんな「ひな祭りの歌」ですが、この歌詞の意味を子供さんにきちんと説明できるでしょうか??

今回はひな祭りシーズンにちなんで、この歌の歌詞とその意味をご紹介していきます!!

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歌詞とその意味は??

1番
①あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人囃子の笛太鼓
今日はたのしい ひな祭り
意味
①ぼんぼりに明かりをつけましょう
そして桃のお花を飾りましょう
五人囃子が笛や太鼓を鳴らしています
今日は楽しいひな祭りです
2番
②お内裏様と おひなさま
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした ねえさまに
よく似た官女の 白い顔
意味
②お内裏様とお雛様が二人で並んで
おすまししています
お嫁に行ったお姉さんと官女の白い肌が
よく似ています
3番
③金のびょうぶに うつる灯を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒 めされたか
赤いお顔の 右大臣
意味
③金の屏風に雪洞の火が映っています
春風が吹いて光が揺れています
少しお酒を飲みすぎたのでしょうか
右大臣の顔が赤くなっています
4番
④着物をきかえて 帯しめて
今日はわたしも はれ姿
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り
意味
④着物に着替えて帯をしめて
晴れ着を着た私は今日の主役です
春の季節が心地良いこの日に
とても嬉しいひな祭りです

 

こんな風な意味の歌だったのですね!!

あまり深く考えず、この時期になると口ずさんでいましたが、4番まであるとはびっくりしました!!

 

正式なタイトルは「うれしいひな祭り」!!

作詞:サトウハチロー氏
作曲:河村光陽氏

 

昭和11年にレコードが発売され、それ以降日本で広く知られるようになった童謡です。

私はてっきり「たのしいひな祭り」だとばかり思っていましたが、正しくは「うれしいひな祭り」です。

2007年には日本の歌百選にも選ばれた名曲です。

しかしながら、歌詞の中にいくつか間違いがあるのですが、お母さん、気がつきましたか?


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童謡にも間違いがある??

間違いその①

~お内裏様とおひな様~

もともと「お内裏様」というのは男雛と女雛ふたつを合わせた総称なのです。
この歌詞のとおりに訳すと、~男雛と女雛と女雛~と、3人になってしまいますね??

お内裏様は男性なんだと思っていたお母さんも多いのではないでしょうか。

間違いその②

~あかいお顔の右大臣~

雛人形をよく見ると、若い男性が「右大臣」で、白いお髭のおじいさんが「左大臣」なのですが、実際赤い顔なのは「左大臣」なのです。

これは雛人形を見た時、向かって右、向かって左、の見方を誤ってしまったと思われます。

一度ご家庭の右大臣と左大臣をよく見比べて見てください。

確かにおじいさんの顔のほうが赤いです!!

まとめ


「うれしいひなまつり」は作詞をしたサトウハチロー氏が娘さんのために雛人形を購入した際に作った歌です。

娘さん達がぼんぼりの灯りをつけたり消したりしているのをみて最初のフレーズが浮かんだそうです。

「ちいさい秋みつけた」などの作詞もされている方ですが、このふたつの間違いに気づいた後はこのことをずっと気にして、晩年までこの歌を嫌っていた・・・とも言われています。

しかしながら、ひな祭りといえばこの歌が真っ先に思い浮かぶほどの名曲ですから、いちいち間違いを指摘しながら歌う人はいないでしょう。

今年もまた沢山の人に「うれしいひなまつり」の思い出を作ってくれるに違いありませんね!!

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