あなたの子育てライフを応援!2人目でもイライラしないコツ

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初めての子育ては右も左も分からずとにかく必死でしたよね。

2人目が出来た時、赤ちゃんのお世話は1人目のおかげで慣れたし、今度は余裕を持って育児ができるはず!とそんな思いの中2人目が生まれてみると、1人目の時にはなかった新たな悩みの種が…。

いわゆる上の子の赤ちゃん返り!

抱っこして、ご飯食べさせて、一緒に遊んで…。
今まで1人でできていたことをしなくなったり、やたらと甘えてきたり。

ただでさえ赤ちゃんはオムツ替えに授乳やミルクなどやることが多いのに、上の子までこんな調子じゃ猫の手も借りたいくらい忙しいですよね。

そして同時に泣かれた日には、泣きたいのはこっちだとため息すら出そうなほどストレスや疲れが溜まってしまうことも多いはず。

1人で2人を面倒見るってこんなに大変だと思わなかった…。

この記事では、2人の子育てを少しでもストレスなくスムーズに行うためのコツをご紹介します!うまくいかない原因もしっかり解説します!

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上の子に協力してもらうアイディア!

ついつい言ってしまう、よくない一言


下の子を世話する時、どうしても言いがちなのが、上の子へのひとことです。
「ちょっとあっち行ってて!」

オムツ替えの時にそばにいられるとやりにくいし、授乳中に下の子にちょっかいを出されると面倒くさいし…と、何かにつけて上の子が近くにいない方がやりやすいですよね。

一人で遊んでいてくれると助かるのになぁと思ったことは、一度や二度じゃないはず。

ただ、そうして上の子を除け者にしてしまうことに陥りがちな2人目育児の落とし穴。

上の子からしてみれば、ママをとられてしまっただけで寂しいのに、その上「あっち行ってて!」だなんて言われてしまえば、黙ってなどいられません。

なんとかママの気を赤ちゃんから自分へ引こうと必死になってしまいます。

協力してもらって褒める!


それを防ぐために、上の子を第2のママにしてしまいましょう!

オムツ替えの時は「オムツ持ってきて」
授乳中は「赤ちゃんの頭を撫でてあげてね」

など、こうして上の子も育児に参加させてしまうのです

うまく出来たら必ず「ありがとう!」「さすがだね!」「賢いね!」の声かけです。誰だってほめられると嬉しいですよね!子どもはほめられて伸びるタイプなんです!あなたのご主人もですよね!?

上の子がまだお手伝いができない月齢の場合、「赤ちゃんを見ていてあげてね」という声がけだけでも大丈夫。

何をさせるかではなく、上の子が自分は除け者にされていないと思える環境を作ってあげることが大切なんです。

孤独感を与えないことがポイントです

孤独感が減ると、赤ちゃん返りが減るのです。
そして、下の子を可愛がる気持ちが芽生えやすくなるのです。
さらに、ほめられることで自尊心が高められます。
ですので、良かった時は必ずほめることを忘れないように!


「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」はNGワード!?


ドキッとしました?
これ、結構口から出てしまうワードですよね。

「赤ちゃんじゃないんだからそれくらい一人でやって」
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから我慢しなさい」
「ワガママ言わないの!」

2人目育児中ならつい口からポロッと出てしまいがちなこのワード。

このひとことこそが、上の子を「手のかかる子」にしてしまう恐れがあるんです!

具体的にどういうことか、見ていきましょう。

現実をよく考えてみると

手を焼く2人目育児中の上の子は、下の子とそんなに年が離れていないはず。
ということは、自ら望んで「上の子」になったわけではないのです。

上の子からしてみたら、ある日突然赤ちゃんが家にやってきて、パパやママに可愛がられている。
自分も甘えたいのにお兄ちゃん(お姉ちゃん)だからと突き放される。

こんな状況では、下の子を可愛いと思えないし、ワガママだって言いたくなりますよね。

心理学的に言うと、小さいなりに「疎外感」や「孤独感」を感じているのです。
これが突然にやってきた違和感の原因なのです。

そんな状況の上の子に、「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから○○しなさい」と怒ってしまっては逆効果。これは理解できますよね!

ではどうしたらいいのでしょうか。

イライラしないコツはこれ!


「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから○○しなさい」と怒るのではなく、お手伝いが出来た時やママの言うことが聞けた時に「さすがお兄ちゃん(お姉ちゃん)だね」とほめてあげるのです。

この言葉で上の子の自尊心をくすぐることができます。そうすれば、そのうち「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから我慢するね」と上の子から言ってくれるはずですよ!ウチではお姉ちゃんがそう言ってくれた時には感激しました。

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから●●しなさい!」
この場合、●●は嫌なことや面倒なことだと怒りや反抗の感情になりやすいです。
「ママだから●●(嫌なこと・面倒なこと)しなさい!」と言われると、どんな感情になりますか?わかりますよね。

オススメのお願いの仕方

おさえておきたいポイント!
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)、●●を手伝ってくれるとママはとっても助かるんだけど、お願いしてもいい?」という頼み方が効果的ですよ!

大事なことは、それが出来たあとで、ちゃんと評価してお礼の気持ちを態度で伝えることです!

具体的には
・ありがとう!(感謝)(お礼)
・偉いね!(共感)(称賛)
・ママは嬉しいよ!(喜び)(感情)
・ハグ(スキンシップ)

中心のメッセージ

先程の頼み方ですが「ママを助けてね!」というメッセージなんです。

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)、●●を手伝ってくれるとママはとっても助かるんだけど、お願いしてもいい?」という頼み方が効果的なんです!

その結果として
「ママを助けてくれてありがとう!」(感謝)(お礼)
「助けてくれたあなたは偉いね!」(共感)(称賛)
「ママは嬉しいよ!」(喜び)(感情)
ハグ(スキンシップ)

という感情や心を伝えることができるのです。
そして、これが親子にとって、とても大切なのです。
共感も喜びも一緒に共有できるんですから!

「お兄ちゃん(お姉ちゃん)だから●●しなさい!」
これは(命令)で、共感も称賛も喜びも欠けていると思いませんか?

自分自身がイライラしてしまった場合はこちらの記事がおすすめです!

まとめ


いかがでしたでしょうか。

一見、経験があるから慣れて余裕がありそうに見える2人目育児。
蓋を開けてみればそんなことはなく、むしろ1人目の時より大変かもしれないと思ってしまいますよね。

イライラが募り、時には上の子に八つ当たりしてしまうこともあるんじゃないでしょうか。

でも、大丈夫です。

もし上の子に悲しい思いをさせてしまったのだとしたら、気持ちを落ち着けた後に謝って思いっきり抱きしめてあげましょう。

子ども達はみんなママが大好きです。

ママだって子ども達が大好きなはず。

大切なことは
・共感すること
・一緒に喜ぶこと
・ふれあうこと

少しでも笑顔の多い子育てになるように、行き詰まってしまった時にはぜひお伝えした方法を試してみて下さいね。

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