ボジョレーヌーボー解禁!相性バツグンの料理を簡単に作っちゃおう!

この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク


今年もボジョレーヌーボーが解禁になりましたね!

ワイン好きさんは待ちに待った特別な日。

ワインの美味しさを引き立てるためには、料理との相性が重要になってくるところがありますよね。

年1回のお楽しみだからこそ、せっかくのボジョレーヌーボーを美味しく飲んで、一緒にいただく料理にもこだわってみませんか?

フレッシュなワインに合う料理を用意して楽しみましょう!

洋風、和風、創作料理と様々なジャンルの中から、簡単に作れる料理をご紹介します。

スポンサーリンク

ボージョレ・ヌーボーにはどんな料理が合うの?

ボジョレーヌーボーの醸造期間は数ヶ月と短く、解禁日の11月第3木曜日を世界各地で愛好家が待ちわびています。

熟成されると味が落ちてしまいますので、早めに飲み切ってしまいましょう。

フレッシュなボジョレーヌーボーには、一般の赤ワインに合わせる料理よりも軽い口あたりの料理が合います。

白ワインに合うと言われる料理を用意する、といったイメージですね。
これらを頭に入れて、料理を用意してみましょう。

1. ホワイトアスパラの生ハム巻き


缶詰のホワイトアスパラガスを、生ハムで巻きます。
オリーブオイルとブラックペッパーを振れば完成!
材料2つでとっても簡単♪お好みでレモンを絞るとさっぱりして◎

2. じゃがいもベーコンチーズ焼き


じゃがいもをスライスして、細かく切ったベーコンを乗せます。
チーズを乗せたら軽く塩胡椒をし、トースターで焼いたら完成!
やはりチーズ×ワインは相性バツグンです。

3. 枝豆のペペロンチーノ


フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火をつけます。
にんにくの香りが漂ってきたら枝豆を入れて、塩を振れば完成!
ちょっと一手間加えるだけで、いつもの枝豆がバル風に早変わり。
ニンニクは少なめにすると、ワインの味を邪魔しません♪
反対ににんにくを多めにすると、ビールにも合うおつまみになりますね。

4. アボガドと豆腐の塩レモンサラダ


アボガドと豆腐を角切りにし、オリーブオイルをかけます。
レモンを絞って、塩で味付けすれば完成!
お好みでカッテージチーズやクリームチーズを加えても美味しくなるんだとか。サラダだけど女性には嬉しいヘルシーなおつまみになりますね。

5. 小松菜のくるみ和え


小松菜を3センチ幅で切って茹でます。
オリーブオイルににんにく、塩胡椒を入れ火にかけます。
にんにくの香りが漂ってきたら小松菜を入れて砕いたクルミと混ぜ合わせれば完成!
小松菜は電子レンジでチンするとさらに簡単に調理が出来ます。

6. 焼き鳥


ワインにはお肉がなくちゃ♪という方にオススメ。
以外かもしれませんが、もも肉や胸肉だけでなく、レバーや砂ズリなんかもオススメです。
ポイントは、タレではなく塩で食べる事。
レモンを絞れば相性バツグン!

7. タコのオリーブマリネ


タコのお刺身で簡単に作れるメニュー。
ニンニクをオリーブを細かくみじん切りにし、オリーブオイルと塩胡椒でマリネ駅を作ります。
お皿に薄くスライスしたタコのお刺身並べ、マリネ液をスプーンで回しかければ完成!
こちらは塩が味の決め手になるので、岩塩タイプの塩があると本格的な味になります。

8.生ハムパスタ


余った生ハムで、パスタなんていかがでしょうか?
パスタを茹でたら卵黄と混ぜ、粉チーズとハーブソルトで味付けします。
生ハムを好きなだけ乗せれば完成!
混ぜるだけで簡単に出来る手軽さも良いですね。
〆料理としても良し、まだまだ飲むためのお供としても良し。
くるくる巻いて盛りつければ見た目も可愛いくなり女子ウケ◎
生ハムは普通に食べても美味しいのに、パスタとの相性もバツグン!

9.りんごクリームチーズ


りんごとクリームチーズを薄めにスライスします。
りんごの上にクリームチーズを乗せ、黒胡椒をかければ完成!
以外な組み合わせですが、これがクセになって止まらなくなるんです!
黒胡椒の代わりに蜂蜜をかけると、おしゃれなデザートに大変身!
甘いもの好きさんにオススメです。

まとめ


いかがでしたか?どれも少ない材料で作れる簡単な料理ばかり。

今回は、フレッシュなワインに合う料理を用意してみました。

ぜひ試してみてください♪

合わせて読みたい記事はこちら!

コメント